ウィスコンシンでも、カナダの山火事の煙がひどく、外は異様な空気に包まれています。
窓を閉めきっていても室内にまで煙の匂いが入り込み、当局からは、不要不急の外出は控えるよう注意喚起されるほど。

湖沿いの散歩道からも人の姿が消え、車通りも稀。
いつもは朝から賑やかなリスや野鳥たちも、不穏な空気を感じてか、気配さえなく、静まり返っていてこの状況の異常さを物語っています。
人間の呼吸器に悪影響を及ぼす環境であれば、動物たちにとっても過酷な状況であるはずです。
室内で安らぐ猫たちを見守りながら、逃げ場のない、厳しい環境にさらされている野生動物たちの身を案じずにはいられない。
野良猫も同じです。山火事で焼けた木々を住処にしていた動物たちも、大勢いたはず。
山火事の現場から遠い我が地域でこれほど煙っているのだから、トロントが世界最悪水準の大気質を記録したというのも信じられる気がする。一刻も早い鎮火を願いたい。
それとも、大雨でも降ってくれたらいいのにと思う。
自然災害だから仕方ない、と割り切るには、毎年繰り返されるこの状況に、どうしようもないやるせなさを感じてしまいます![]()