最近のマイブームは、午前中のジムに加えて、夕方の近所を散歩すること。
密かな体力増強キャンペーン中です(笑)
冬の間はあんなに億劫だった散歩も、近頃の落ち着いた陽気に、今では心安らぐ楽しみになってます。
午後6時を過ぎてもまだこの明るさ。
ですが、いつも通る道のすぐ裏手は犯罪率が高いエリアとして知られていて、わずか1時間弱の散歩であっても油断は禁物です。
不測の事態に備え、即座に通報できるようスマホの携帯はもちろん、身元確認のためのIDカード、そして万が一金銭を要求された際に応じられるよう、常に20ドル札をポケットに忍ばせています。
振り返ればコロナ禍の最中、アジア系住民が標的となった一連のニュースが報道されていた頃は、今以上に必死でした。
当時はアジア人だと悟られないよう、帽子とサングラス、マスクで顔を覆い、手にはペッパースプレーを握りしめて歩いていたものです(笑)
今でこそ苦笑混じりな思い出ですが、当時は護身に全力を注いでいました!(笑)
若かりし80年代、サンフランシスコに住んでいた2年間には何度か危うい経験もしましたが、幸いなことに、この街に移り住んでからの15年間は、一度も怖い思いをせずに過ごせています。
さて、わたしたちが暮らすアパートや、ジム、それから近隣コミュニティにおいても、アジア系はマイノリティです。
そのため、この静かな田舎町に東洋人がいることを不思議に思うのか、時折、小さな好奇心から「Where are you from?(出身はどちらですか?)」と声をかけられることがあります。
「日本からです」と答えると、「では、なぜ日本を離れる決心をしたのですか?」とさらに興味を持ってくださる方もいます。
そこから会話が広がり、新たな交流が生まれる瞬間は、何よりの喜びです。
もちろん、アメリカには身の引き締まるような厳しい側面もありますが、実際に出会う人々の多くは非常に親切で、友好的な方が多いです。
そんなこともあって、高額な医療費という懸念材料を除けば、今では、この国は私にとって、心安らかに暮らせる場所であると感じています。
ただ、日本で暮らしていた頃は、言葉や習慣の壁がある夫を支えるべく、複雑な手続きの類はすべて私が引き受けていました。
ですが、ここアメリカでは立場が逆転。
今ではすっかり夫を頼り、ほとんどの用事を彼に委ねる日々を送っています。
不都合な真実を見ないフリができるからこそ、この国を愛せていられるのかもしれませんね😁
昨日は、森のトレイル散歩
リスを待ち伏せ中、グレちゃん😁😂




