この額に入った版画は、数年前にGoodwillで見つけて、迷わず購入したもの。
(Goodwill は寄付品を販売し、
収益は地域の就労支援などに役立てる非営利団
体。買う人も寄付する人も自然に社会貢献でき
る仕組みになっている。
そのコンセプトが素晴らしいなと思い、たまに
利用している)
この画は、まるで我が家の警戒心の強い茶トラ猫をモデルにしたかのようで、一目で心を奪われてしまいました。
その日、店内で手に取って見惚れていると、近くにいた女性が声をかけて来た。
実はその方もこの絵が欲しいと思ったけれど、つい最近愛猫を亡くした息子さんがこの絵を見たら泣いてしまいそうだからやめておいた、と話してくださった。
もともとどこか心に触れるものを感じていた絵だったので、その言葉を聞いた途端、私も胸が締め付けられ、思わず泣きそうに。
絵の題名は、「リトルパンプキン」
さらにこの絵には、忘れられない後日談があり、昨年の夏、アパートの隣で開かれたアートフェスティバルに立ち寄ったとき、なんとこの絵の画家に出会ったのです。
展示の絵のタッチを見て、きっと同じ画家さんだと思った私の直感は当たりで、画家さんも「窓辺に座る茶トラとカボチャ」と聞いただけで、「リトルパンプキンでしょう?」と、すぐに思い出してくれました。
彼はわざわざ隣州のイリノイから参加されていたそうで、この偶然の出会いに不思議なご縁を感じました。
家に戻って改めて絵を眺めていたら、また涙がこみ上げてきてしまうありさま。
改めてご紹介
我が家の茶トラ、キャッちゃん(Cat-chan)です。
元飼い主が見つかるまでの、一時的な仮の名前が正式名となりました、笑
キャッちゃんは、14年前の10月1日に保護したとき、推定で1歳くらいと言われていた。もしそれが正しければ、いまはもう15歳。
最近は、受け入れがたいながらも、年を重ねたことを実感する場面が多く、その姿を見ながら心配することも増えてきました。
キャッちゃんが本当に猫生を楽しんでいるかどうかは本猫にしかわからないけど、これからも私たちが出来るありったけのことをしたいと思っている。何かあった時に後悔が残らないように。
そうしたらきっと「リトルパンプキン」の絵が、少なくとも、涙を誘う絵ではなく、あたたかい想い出の絵になるかな、と思うので。🌟
なんて書いていたら、まるでキャッちゃんがすぐにあの世へ旅立ってしまいそうな雰囲気になってしまいまいましたが、😂
まだまだ、キャッちゃんには私たちのそばで、のんびり幸せに過ごしてもらわないと🤗



