ほとんど寝ていなかったので一日代役の録音部で行った現場から帰って来て、さっさと寝ればいいものをネットばかりやって時間を浪費している。
自分の名前で検索してみたり。
自分の名前で検索するとやはりまだ僕は、「本日の猫事情」の中川究矢だったり、録音、音響効果の中川究矢だったりする。
悔しい。
早く「放電」の中川究矢と呼ばれたい。
「進化」の中川究矢と呼ばれたい。
それから、撮りたい作品がある。
一つはもう10年以上前からずっと撮りたいと思って来た映画で、それを撮る為にこの10年間生きて来たと言っても過言ではない。
そういばここには書いた事なかったけど、「放電」と「進化」はしばらく後に撮る「循環」という超ミニマムな短編映画と合わせて「細胞」三部作になります。
最近、「進化」に出演してもらった大西健児監督の作品をよく見ている。
「尺景」最高だった。
去年大西さんの作品に出会ったお陰で僕の中の眠っていた何かがより新しい形で呼び起こされたようだ。
「循環」はその新しい挑戦の集大成みたいな作品になると思う。
循環を撮って細胞を完成させた時、始めて一歩を踏み出せた形になれる気がしている。
ゆっくりでいいんです。
確実に前進しましょう、みなさん。
大事な事は、階段を数段飛ばしで上ろうとする事ではなくて、自分のペースでも、確実に一段一段上り続ける事です。
そうして行く事で、数段飛ばしで上ろうとしている奴や、上っている奴を絶対にいつか追い抜いて行けると思っています。
結果的にそれが一番近道なんです。
ドグマ96には階段を数段飛ばしで上ろうとしている人間は要りません。
確実な一段を、刻んで行きましょう。
それがいつか革命になる事を夢見て。
タイトルに全然繋がらなかった…。
明日の事がノープラン、って書こうと思っただけだったのに。
