女性性で星を活かす しあわせの処方箋 久保 佳友里です。
昨日、平成31年の歴史が終わり、今日から「令和」時代が始まります。
今日から3回に分けて、これからの令和が どんな時代になっていくのか読み解いていきます。
4月1日に菅義偉官房長官から発表された新元号「令和」
記者会見では「令和」の由来について、万葉集の
「初春の令月にして、
気淑(よ)く風和(やわら)ぎ、
梅は鏡前の粉を披(ひら)き、
蘭は珮後(はいごう)の香を薫らす」
から引用されたと説明されました。
万葉集は1200年あまり前に編纂された日本最古の歌集であるとともに、
天皇や皇族、貴族だけでなく 防人や農民まで幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、
我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書。
そして、安倍首相は
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。 梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる。」
という思いを込めたものであることを語っていました。
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女性性的なエネルギー の拡散
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「令和」という年号が どのような思いで決められたのかを知ると、
愛・調和・氣のエネルギー
そういった女性性の性質がこれまで以上に求められる世界になると感じます。
昭和という時代は男性性の強い時代でした。
・物理的な結果成果
・具現化していくこと
・価値を作る
・白黒はっきり
・勝ち負け
そういったことが優先される時代。
そして、平成の時代を経てゆるやかにシフトしてきた女性性の時代にしっかりとシフトしていくのです。
女性性の命が続いていく選択をしていくこと
は、宇宙の流れから必然で、日本がそのお役目を持っているのです。
だから、2020年に東京でオリンピックが開催されることには大きな意味があると思っています。
令和の調和のエネルギーを世界中に届け、広げていくために必要な流れなんだと強く感じます。
私たち一人一人の意識もすごく変化しているし、
変化のスピードも早くなっていると感じませんか?
その2に続く・・・
変化のスピードを体験できる『しあわせの処方箋』
<セッション受講の方の声>
●心のままに行動できそうです!
●自分を信じて進むのみ!と覚悟が決まりました!
●納得することばかりで、全て見透かされているようでした!
●こんな自分が嫌でしたが、前に出れた気がします。!
●自分に寄り添って自分を大事にしていきたくなりました!
<セッション受講の成果>
●ずっと我慢していたけれど、思い切って伝えることができました!
●今まで諦めていたけれど、チャレンジできました!
●初めてのイベント出店で、利益が出ました!
●自分の感情を感じられるようになり、毎日が楽しくなりました!
●夫が優しくなりました!
自分の命式を知る方法はこちら★
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