こんばんは
ミヤです。

神経をすりへらして
事業に取り組むあなたに

「疲れた体が重くだるい
毎朝の出勤社長室に入り
コーヒー片手にメールチェック

ふと机の端に手紙、、あー
社員から、、退職願かなと
なかを確認、、、そこには

社長あての感謝の手紙
朝一番から元気玉を注入

一気に疲れが吹き飛んで
烈に仕事に打ち込む


そんな素敵な朝を迎える
日々が欲しくないですか?


ブログのタイトルからは
想像できませんでしょ

れは、現実にあった私の
経験談です。

大ナタで社員をったきりして
リストラを進めんだ社員の思考
を変え利益を出す集団に作り変えた
私がもらった手紙でした。


主主義のようにみんなで考え
みんなで成長していくのが本来
の考えでしたが、、腐りきった
体制ではりです。



独裁的に徹しようと決め就任後
3日で30人解雇、人事異動
経費削減


社員から猛反発、誰も言うこと
きかない

会社のためにになって余分な物は
きりすてそれが何とか生き残る道
が開けた瞬間ですがこの思いは誰も
理解しないですね。

そこでアイディアがでました。
い独裁者になろう

独裁者にいもいも
ないのでは?
疑問がでますよ

で説明するとよくわかります。
悪い独裁政権でいえば沢山あります

身近なジアでいえば
代表的に北朝鮮があります。

その国は、その国なりの事情があり
私が論ずることは少々乱暴かも
しれませんが

国民の幸せを大事に考えては無い
餓死がでる国、他の国の人々を

誘拐する国、隣のわが日本に
おどし(ミサイル発射)をかける国


それと対のい独裁政権
南アジアのシンガポール
規律正しく、教育に力をいれ
貧しい人間でも優れたものは

教育を受けチャンスをもらえる
資源がないが、世界中がら秀人材を
確保し

情報、金融が発達してきた
福な国になっている。

この国は表面的には民主主義ぽい
形ですがまだ中身は国が情報統制
して報道の自由も制限しています。


しかし貧しい国が這い上がるに裁政権
で国力を一点集中させないといけません


それでも今は世界でもお持ちの国になって
じょじょに民主的要素が出てきました。


会社も独裁的にやる場合は北朝鮮型で行けば
いつかは壊します。

それは、国民が段々ジリ貧になり考える力が
でなくなり国を支える土台が崩れるからです

シンガポールでは表面的は民主主義ぽい
中身は独裁的に進めるのが良いと行動に
移して成功しましたね。


シンガポールのように教育に力を注ぎ3人の
優秀社員を作り上げそいつらに社内政治をさせ

首相リークァンユーのように情報統治して
力を集中
させた。

その代り優秀な社員には給料
ボウナス、アップ地位向

必要なは値段関係なく投資
必要な経費はす。

などで社員の識の変化も使う
子供の高校合格祝いや優秀な
子なら英資金をだす。

ダメ
なものはトコトン切る
感情入れずやる


いいものにはトコトンお金物を
わざとギャップをつくる。


血をだした時には贈り物をだす
ことにより俺たちはやれば答えて
くれると会社を信用するようになる

最初はしいことに社長ではなく
あの3人に社内政治やらせている以上
彼らの柄に
させる。

ひいては会社の利益
つながるのでそれでよしですね。

良い独裁者 良い独裁政権で
会社のV字回復めざしましょう



シンガポール初代首相
リークァンユーの本読みましょう。