各団体の業務提携と選手の移籍が増え続けて居る中での両団体の交流となる大会でありました




以前、大阪プロレス☆浄るりシアター大会CIMA、田中稔の両選手が参戦して頂いた御礼の参戦でもあったと















この二人の戦いが第0試合として組まれた点からGLEAT・ユニット【bulk orchestra】については、休止と考えてよいと思われます





大きな決断の分岐点となったのでは無いか?と考えます











大阪プロレスの佐野蒼嵐がハイ・フライ対応する渡辺壮馬との戦い‼︎



 


蒼嵐にとっても良い経験となる対戦であったと考えます
















大阪プロレスのタイガース🐯マスクとしてリングに上がる一戦…この姿を再興旗揚げ時に考えていたものとなります





大阪から全国にその名を轟かせて欲しいと私は考えます





















bulk orchestraのクワイエット・ストームでは無くて、rogue nationのクワイエット・ストームとして戦いを望んだ一戦と感じます





大瀬良 泰貴をGLEATのリングに上げる事も出来た事はとても資質向上に繋がるものとなったのではと感じるものです
















GLEATも7月1日にて旗揚げ三年目を迎えて、実数の観客動員数が頭打ちしている状態である事は情報も入って来ています





一番手を出しては行けない筈の電流爆破デスマッチに手を出してしまった辺りで、状況への焦りがあるのは確かな状況かと感じます





一方、大阪プロレスは今年で25年という時間⏳を経験して基本的なファン層が固まっているのが事実と感じます






過去の失敗を再興旗揚げをした代表取締役社長であるゼウスには、団体の失敗経験があるので大きな方針のブレには繋がりにくくなっているのが今の状況と見えるのです





そんな立ち位置が違う団体が双方に有益な可能性を分かち合えたら素晴らしいものが展開出来ると感じています





焦る事なく着実に進める事が今の地殻変動激しいプロレス界において良い流れに繋がると考えます





2025年に開催される大阪関西万博でのプロレス興行が大阪プロレスな内定を頂いております





試合数と選手要請として、GLEATが今後も協力🤝して行けるのならば大阪プロレスからの出場要請もスムーズに行くと考えます





先々を見据えた業務連携からの選手の資質向上に繋げるものとなるならば両団体にとっても素晴らしいものになると考えます






双方がより良い形になる事を願いながら見守りたいと考えます







Ageレザーショップ



お膝送り店屋



おうちで楽しむ陶器市 うちる



MURA-ムラ









感謝…合掌


パタクマより