此方のバランスボール🔵は75cmになります。
通常のトレーニングを実施する際には此方を使用致します。
そして此方はバランスボール🔵の65cmになります。
この10cmの大きさが筋肉の使い方が全く変わってしまうのです。
75cmのバランスボール🔵ならば基本的に使う筋肉が【体幹周辺部の筋肉中心】になります。
しかしながら、65cmのバランスボール🔵ですと【大腿四頭筋周辺部の筋肉中心】になるのです。
来客があり、玄関にて対応をしている時に65cmのバランスボール🔵に座り対応を致しました。
終了後に立つ時にしっかり動けないのです。
大腿四頭筋周辺をバランスボール🔵に乗っている時に十分筋肉を使っているという事です。
立つという動作に移行した時に大腿四頭筋に力が入らない…当然ですが【膝関節】を使用して立とうとする為に膝が痛む💥💥という事になるのです。
※膝痛💥💥を常にお持ちの方は、先ずは立つ動作に入る際には大腿四頭筋の筋肉を意識して立つ事が膝痛の改善に繋がります。
さて⁈義足🦿を装着している私はその後、動きのバランスが悪い状態で歩行動作を取る事になりまして、歩幅を狭めたりして横の歩幅を変えたら痛み💥💥は軽減致しました。
この歩行動作の不安定さが完全に無くなった時点で今回の坐骨神経痛💥💥から始まった痛みの患部CAREに対して一段落となります。
明日以降は、ほぼ自然な形に戻れるかと‼︎思いますが痛み💥💥は多少残った状態になると考えます。
ほぼ予定🗓️として考えた約一カ月に及んだ患部CARE
今迄に無い症状も体験しましたので、その点においてCARE用品の変更管理に活かしたいと考えます。
私の日頃からのリハビリテーションから申しますと【バランスボール🔵は75cmはあった方が良い】と感じております。
感謝…合掌
パタクマより