「土竜の唄 香港狂騒曲」
先日「土竜の唄 香港狂騒曲」を観た。
客席には50名ほど。20代女子が多い。
生田斗真のせいか。(総席数234名)上映時間128分
内容はどうであれ、三池さんは何でも出きるんだな~と感心してしまう。
この映画のギャグにどこまでついていけるかが楽しめるか楽しめないかの鍵になる。
虎にくわえられた生田斗真。二人?共に涙を流して落ちていく。
こんな発想は原作なのか、三池監督のオリジナルなのかわからないが面白い。
全体的に長く途中、眠たくなる。
せめて100分以内に納めて欲しかった。
まーDVDで観ればよいでしょう。
監督指数 70
撮影・照明指数 77
録音指数 75
美術指数 70
衣装・メイク指数 75
芝居指数 75
キャスト指数 75
ストーリー指数 70
音楽・効果指数 68
総合劇場鑑賞指数 70点
指数説明
0~50 なんじゃこりゃ
51~60 ありきたり
61~70 まーまーかな
71~80 がんばったね
81~90 素晴らしい
91~100 文句なし