15年くらい前になりますが、
私は潰瘍性大腸炎になりました。
大変な時期を越えて、病状が良くなってきた頃のこと。
その頃、仕事は農業をやっていました。
病み上がりのような、体がまだしっかりしていない状態で、仕事をすると体力消耗が激しく、
それでも農業が好きで、仕事を続けたかったということもあり、
どうしたら、体力がつくのか、元気に働くことができるのか、情報を探していました。
そして、出会ったのがこちらの本でした
新谷先生の本で、酵素というのは人間のからだに必要不可欠なもので、非常に重要な働きをしていることを知りました。
この本で多くのことを知りました。
たくさんのヒントをいただきました。
とても、素晴らしい本です。
その当時の私の食事メニューには、なまものはほとんどありませんでした。生の物は消化が悪いし、体が冷えたりするので避けていたのです。
なまものには、酵素がたくさん含まれています。
「そうか…私のからだは酵素が足りないんだ！」
「でも、今の体の状態では、何でも食べられるわけではないし、
食べて消化吸収できなければ意味ないしな〜
食事量を増やせば、内臓たちに負担がかかってしまうしな…」
と考えていたところに、野草酵素のCMが目に飛び込んできました。
おなかの調子がまた悪くなるかもしれないと恐れて、少しためらいもあったのですが、
農業をやっていて、自然の植物たちのパワーを身近に感じていたということもあり、「野草のパワーを信じてみよう！」と思いました。
しかも、私の大好きな妙高山の野草たちを使っています。。
(妙高山周辺には源泉かけ流しの素晴らしい温泉がたくさんあります！温泉大好き温泉ソムリエです
)
思いきって試してみることにしました。
すると、私のからだと野草酵素の相性はとてもよく、おかげで、以前よりも元気にバリバリ働けるようになったのです。
そして、今でも野草酵素を愛飲し続けています
こうして元気で過ごせるのも、野草酵素のおかげ。そう感じています
ところでこの写真ですが、
これは、昨年訪れた新潟県長岡市にある高龍神社のものですが、
右側に奉納 (株)ミヤトウ野草研究所ってあって〜(見えにくいですが)
この会社は、野草酵素の生みの親である
近藤堯(こんどうたかし)さんの会社なんですよね〜(近藤さんは平成28年に亡くなられました )
商売繁盛の神、龍神パワーのある、
高龍神社に奉納されてるんですね〜
ご縁を感じます
ご縁を感じます〜
近藤さんの野草酵素にかけた熱意には本当に心打たれます。
近藤さんの愛のあるお人柄も素敵で、
愛、熱意のこもった野草酵素。
只今、野草酵素 創業20周年記念として、
野草酵素の生みの親である近藤堯さんの生涯を描いたドラマが放送されています。
今日から放送のところも
ご興味のある方は、
『妙高のたからもの』で検索してみてください。各放送局の放送日程がわかります