久々のブログ更新でございます。
ライティングのタスクにて、
今回は誰が添削するか分かっていたので、
前回その人物に「with regards to」とsを付けるよう添削され、まだ納得できていないので、
「with regard(s) to」と書きましたら、(s)の部分に下線が書かれていました。
しょうがないので、好きじゃないその講師(アメリカ出身)に尋ねたところ、
『このフレーズでは、常にregardsで、sが必要』 とのことでした。
いや、他の講師はwith regard toで添削してきたし…
「英英辞典にはwith regards toは出てこない」と告げると、
『アメリカンカルチャーだからね』と……。
何なんですかね、この感じ。
言葉は変化していくものなので、
その変化を認識したり受け入れたりすることは大事だと思います。
「with regards to」でも何を意味しているのか理解できます。
しかしながら、「with regard to」が正式なのではないでしょうか。
(追加資料:)
http://grammar-monster.com/easily_confused/with_regard_to_regards_to.htm
http://blog.dictionary.com/with-regard-to-or-with-regards-to/
日本語でいうところの「ら抜き言葉」に近い感覚でしょうか(違うかな。)
まぁあの講師との関わることはもうないでしょうけど…英語力とかIELTS力とかがねぇ。。
シェアハウスで、こっちの大学院を卒業しているインドの人と、
電車事情やら環境問題やら、IELTSの話なんかして盛り上がれたのでよかったかな。
案外specificな内容だった気がして、語彙力が必要な会話だったような…。