本気で講師を変更してほしい。こちとらお金払ってるんですけど・・・愚痴ります。

どうしたらいいと思いますか?



I cannot accept my current teacher at all. (これをconnot physically takeにすると変かな…)

何が言いたいか。今回の講師は私にとってハズレです。依怙贔屓もちょっと激しいし。

(上から目線ですね~(笑)) ※失礼を承知で書きます。




雰囲気の流れからか知らないが、いきなりプライベートな質問を受け付けだして、一方的に講師が話してるっていう。

で、質問してるのも聞いているのも一部の女子のみ。こっちとしては「授業せいっ」って感じでしたけど。



先週、個人的に書いた、IELTS writingに向けた英文の添削を依頼するため、直接渡そうとしたら、受付前のボックスに置くようにと例の講師から忠告されました。



先週のライティング課題(その講師の授業で扱われたもの)をそのボックスに置き、そして今日、添削を手にすることができました。

4つの項目(首尾一貫など)は何とかすべてC1レベルでした。



れについて、今日例の講師に質問してみたら、どうやらその講師が添削したんじゃないらしい。でもっていちゃもん付けられるし。


『前の文が過去のことを言ってるじゃないんだから、「In addition to that」じゃなくて「In addition to this」にすべきと。

ちなみに、添削には「In addition to that」に何も注意書きはありませんでした。そのままでいいんじゃないって思う。




今日の授業終わりに、

「Do you happen to know who can correct or evaluate our writing?」と聞くと、

「自分の授業での課題は自分がするけど、他のものは誰がするのか分からない」と。


これ、IELTSに詳しくない講師に添削される確率が高いんじゃないかとも言えますね。


そして、尋ねてもいないのに、付け加えで、

「私にだって生活があるし、大量のライティングを添削しなきゃいけないの」

誇張、且つ忙しさアピールされる始末。いや、そんなこと聞いてないし。




一回日本で働いてみ!って思う。(大変さは職種・業界によりますが。)




そりゃ、向こうにも生活があることなんか百の承知。ただこちらはもう既にお金を払ってます。


不思議なもので、英語教授法を学んでいたときは、国籍の偏り、教室環境は悪かったのですが、

そのときの講師がものすごく良かったんです。なかなかうまくいきませんねぇ。



現在の講師は、自分にとって生理的にだいぶ難しいので、明日、ダメ元で講師の変更(というかクラス変更)できるかどうか尋ねてみようと思います。

以前の講師が良すぎたんでしょうね。。