IELTSに向けて、語学学校がつくっているであろう、それに似たタイプのテストを受けました。

本番と同じレベル、形式ではないと思いますが、あえなく撃沈。弱音吐きますわぁ。



英語をある程度喋り慣れ、今まであった知識が自分の口から出るようになったことを考えれば、

これはまぁ、ある意味英語力が向上したと言っていいのかもしれません。

(ワーホリ前のSpeakingレベルは一応B1。上がってるんかなぁ。

しかーし酷い。英語を学ぶことを楽しめていない気がしてならない。もう後がない。



WritingはTask2を先に行いまして、思いついたことを兎に角書いていきましたが、

気付かぬうちに300 words以上書いていて、Task1を150 wrods以上書くことができず。

Readingなんて、本文と問題が同じ冊子の別ページにあるもんですから、

本文と問題の行き来、ページめくりが激しくて、結局何度も本文を読んでしまうという…1回で正確にインプットできてません。。




何でしょう、、テスト特有のプレッシャー。

制限時間を気にする癖を何とかしないと…。それがゆえに、集中して取り組めていない。



Writingの添削は何が正解なのか教えられません(間違いだけ指摘される)し、

TOEIC同様、解答のストラテジーなどがあるはずだから、それも知りたいけれども…。

そんなもんだと言われてしまえばそれまでなんでしょう。。

ここへきて、講師(の態度)が自分に合わない…いや、合わせなきゃいけないのか。。

イブニングコースの方がレベルが比較的高くて、安いのでこっち選びましたが。




さぁ、さらに厳しくなってまいりました。

ワーホリで様々な体験をして、いろんな人をみましたし、出会いました。

しかし、個人的な意見ですが、英語に関して言えば、ワーホリはオススメではないです。



最初はワーホリビザで滞在していても、英語のことを考えて違うビザに変え、滞在を延長する人、或いは再渡航する人が意外に多いです。



もう英語は諦めた方がいいのかもしれない。無力感。ほんと、日本戻って何ができようか…。

こういう御時世、目に見える何か(結果なるもの)が不可欠な気がしています。

(ブログ記事はテストじゃないし、日本語すらすら出てきます(笑))