最悪というか、こんなんでいいんかって思った出来事。
definitelyとstronglyなどの単語の性質の違い問うたわけですが、
collocationで片づけられましたわ。
『stronglyやabsolutelyはagreeという動詞とマッチするが、definitelyは不可』とのこと。
「definitely reccomendとかstrongly reccomendとか聞いたことあるんですけど…」
『agreeとreccomendで動詞の性質が違う』とのこと。
これは確かに分かるが、agreeと同様の性質をもつ単語の見つけ方とか、
definitelyとstronglyなどの単語の性質の違いとかは教えてもらえず。
『collocationなんだからこれ以上考えないで。』
・・・・・・
そりゃ、1と匹がくっつくときは「いっぴき」になり、2と匹がくっつくときは「にひき」になるというのは、making sounds naturalでcollocationと言えるでしょうし、
「an apple」など、母音の前の「a」は「an」になるのもmaking sounds natural(発音しやすくなる)でcollocationと言えるでしょう。
しかし、今回のケースをcollocationで片づけられ、自分の知りたかったことは結局分からず、
暗記を強要されたんじゃなかろうかという感じで納得できておりません。
こういう人が語学学校のteacherなんだなぁ。不信感を抱いてしまった。
生徒は教師を選ぶことができません。(逆も然りですが…。)
こういうことも素直に受け入れていかないとダメなんですか?
こんな感じだから自分の英語力が上がらないんですかね。もう無理なんかな。。いってきます。