先日、ハウスメイトと会話していて、「Your English is good.」と言われてしまいました。
それを述べたハウスメイトはイングリッシュネイティブではありません。
以前の記事 にも書きましたが、海外の方に英語を褒められるということは恐らく、
「英語お上手ですね、日本人にしては。」ということなのだと思います。
(考えすぎですか?)
ダコタローズさんに関する自分の記事 に関連して、
彼女はアメリカ出身、アメリカ育ちですが、
日本語をしっかり喋っていらっしゃいます。(現時点で日本滞在約4年)
インタビュアーの方が彼女の日本語のうまさを褒めることがしばしばあります。
こういった出来事は仕方のないものなのでしょうか。
一息つきたいときによく立ち寄るお店があるのですが、
初めて見かけた女性店員さんの英語が聞き取りやすくて、
出身地が気になったものの、タイミングがつかめず、尋ねられず。
ネイティブであろうがなかろうが、
「Your English is ear-catching for me. (or pleasant for me to listen to.)」
ということはあるでしょう。(自分の場合)
最初に記述したgoodに込められた意味は何なのか。。
ある程度しか英会話できていないのに、「英語喋れない、聞き取れない」が失礼になることもある。
思うようにはいかないものなのでしょう。最終的にIELTSをこっちで受ける予定です。
これが吉と出るか凶と出るか、本当に恐い(弱いなぁ、自分)のですが、
結果を出したい気持ちもあります。あとは自信だなぁ。。