英語での電話の機会が増えました。有り難いことです。
こちら側から伝えたいことを述べ、相手側から自分の知りたい情報、必要となる内容を把握する 等々
できてないことはないけれど、それがすんなりいくわけはなく…。
ただ、会話の内容はある程度決まっていることが多いため、話すネタで困惑ということは特別ない。
しかし、聞き取りがうまくいかないときは、聞き返しが多くなったり、喋りに躊躇いがでてしまう。
何が言いたいのかというと、
未だに英語への自信がついていないということ。
よく英語関係のブログで、「英語で○○して自信がもてるようになりました」なんて
あるようなんですけれど、自分には残念ながらどうやら当てはまらないみたいです。
一体何がベストなのでしょう。一種の楽しみとして取り組めていないのか…。
ワーホリビザでの滞在期間がだいぶ少なくなりました…。
英語について述べれば、ワーホリメーカーは通常、学生ビザの人には勝てないように感じられる…。この表現はおかしいかもしれないが。
オリンピック選手並みに精進しているかって言われたら否定せざるを得ない。確実に量不足。
選手たちの活躍が人々の刺激になることは間違いないでしょうから、その刺激から自分自身をいい方向に生まれ変わらせたいと思う。
様々な人に出会い、色々な人生、生き方に触れることができたように感じる。
自分自身を磨くとともに、人への恩返しと貢献をして、人に喜ばれる人生を歩めたらと思う。