昨日、以前働いていたところに食事に行きました。(仕事場を離れてから2回目)
ウェイトレスの入れ替わりが結構あるのか、以前いなかった人が多い。
厨房内のスタッフは変わっていないようでした。
有り難いことに以前の同僚と話をすることができました。いい環境だなぁ。
再びここにスタッフとして戻れるということはないですけれど、いい時間を過ごせました。
が、しかし、
シェアハウスに着いてから財布がないことに気づき、すぐにあの場所へ電話。
こういうときボキャブラリーの量は非常に重要。「お店にある」とのことで急いで出発。
辿り着いたのち、事情を説明して、無事自分のもとへ。感謝しかない。いい環境だなぁ。
自分に関わる人、自分が関わる人に恵まれているケースが多いように思う。
そう思えるだけで感謝か。
が、しかし、
ケンブリッジ英語コース入学に向けて事前テストを受けたんですが、
「スピーキングは合格ラインを満たせていない」と言われました。
ということは全くレベル・スキルが上がっていないということ…?
以前も書きましたけど、オーストラリアに私は一体何をしにきたのでしょう。。
ライティングが含まれていたペーパーテストも自信がないですね。
「英語ができるようになる」ってどういうことなんでしょうね…。
単純に英文法が好きってだけなのか…(得意とは言っていない(言えない))
Elementaryレベルなんじゃないの~。(泣ける)
母国語と同じようにSpeakingから入っていたら違ったんでしょうけれど。
今週は苦手な英語での電話の回数が多いです。(後日記述予定)
コミュニケーションできてますけど、英語ぺらぺらでは全くありません。
謙遜等関係なしに、英語ぺらぺらの「ぺ」くらいです。(泣ける)
学校を変えて再トライしてみようかなぁ。
これからの英語学習をどのようにしていけばよいのか、分からなくなりました。
自信をつけるためにはIELTSで高得点とるしかないかぁ~。。