いろんなことを詰め込みすぎたのかもしれません。

昨日は自分がちょっと異常な状態になりました。(メンタルのせいか?



やることがいっぱい(オーナーとの対話は余計だったが、)で

発表の準備(発表はできる状況だが、計画シートに全て書けてない)が間に合わず。

で、ただでさえ喋れない英語が喋れず、ネイティブの講師に向かって日本語で話してた。

英語を話す気力・気持ちが乏しかった。英語と日本語がごちゃ混ぜになるという。

簡単に言えばルー大柴さん状態。



「ちょっとすみません。いろいろありまして…。昨日、寝てしまったんですよ…ダメだ、英語喋れないわ。。」を講師に向かって日本語で喋っていた。

「What happened?」と言われて、

「last Mondayに外部団体の活動にI am engaged inして、まぁその時は寝なかったので時間とれたんですけど、Yesterdayに受けることになってたexaminationを夜に受けて、だけど、昨日寝てしまって、I did sleep yesterday(強調したつもり)してしまったので、I could not keep the time to prerareだったんです。」

このような感じで話していました。英語が出てこなかった。

「No more excuses.って言いたいと思うんですけど、こっちもexcuseを言いたくないですけど…」

翻訳サイトで翻訳したような具合になったいたのだろうか。



挙句、講師が心配して、その語学学校の日本人スタッフと話す時間が設けられた。

「何を優先すべきか考えていきましょう」と。確かにその通り。

だが、ワーホリは基本的には1年間。時間はそれほどない。



同コース受講の韓国人に話しかけられても、

英語モードになかなかなれず、日本語で話してた。

発表のフィードバックをもらう際、ネイティブの講師から「Your English is good.」と言われる。

確かに項目に頭文字のGはあった。英語に自信のない自分は、

「ウソでしょ!?」(日本語)→「You are just kidding.でしょ」と返す。

計画シートが間に合わなかったが故に「Not satisfied」に。だが講師は「Don't worry.」と。

「いやいや、パスしてないじゃん!?」とバリバリの日本語で返答。

次の計画シートは間に合ってるから大丈夫っていう感じで言われて「そういうことですか」と日本語で返す。

最後も「ありがとうございました。何とかやっていきます」とバリバリの日本語。



昼食休憩後からは落ち着いてきて、仕事場では英語モードでいけました。

授業を途中で抜けなくて済むようになったのは大きい。スタッフに感謝。

賄いをいただけました。(写真) 中はサラダです。

昨日は仕事場に癒されました。今日一日をいい方向へもっていきます。