今着ない服に出番は永久にこない | 50代からの生き方を考えるひろよんの365日

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こんにちわ
素質を生きるひろよんです
アラフィフ、アラフォー世代を中心に、50代からの生き方、日常、やりたいこと、気になることをいろいろ書いています。

こんにちは

素質を生きるひろよんです



寒いですねー


暑くても服に困るんだけど、寒くても服に困りますね爆笑

結局年中困ってる爆笑



今年の夏は暑かったから、来年たくさん着よう!とか、季節がビミョーで活躍のシーンが少なかったけど、捨てるのもったいないとか、持ってたらいつか着る時もあるだろう、とか‥‥

いろいろ思って服を仕舞い込んでいても、


今着ないその服に、「いつか」なんてない真顔

きっとそのままいつか捨ててしまうことになる。


ナゼか?


同じような形の服が流行ったとしても、昔と今ではビミョーに何かが違ってたりします。


例えば数年前までは体のラインが活かせる細身の服が多かったです。

それが今や、オーバーサイズの服が基準。


服の定番そのものが変わるからです


「着れそう」と思って、数年前の服を引っ張り出してきてみても、

「あれ?なんかおかしい?」

となるのは、そもそもの服の定番の定義が変わってしまうからです。丈とか身幅丈とかね。


どれだけ生地がよかろうと、オシャレだろうと、自分をよく見せてくれた服であっても、服の大きな流れには逆らえません。


ヴィンテージとして着られるのは、服そのものがとてもとてもよいもので、ブランド力がちゃんとあるものだけ。

それ以外はただの古着

流行遅れの服


定番のな服をっていうけど、その定番自体が変わるなんてザラ不安

定番も流行にちゃっかり乗るんですニヒヒ


そんなわけで、私が数年前にファッションを勉強した頃とは、定番が違ってるので、その時頑張って買った高価な服も今となっては着れず‥‥赤ちゃん泣き


今に合った服を見つける必要があるわけです



もう一生ファッションに対する知識をアップデートし続ける。

そして服も買い続けるわけなので、

アホほど高いお金出して服を買う必要はないと思う。

その時その時、自分に似合う、気分の良くなる服を効率よく何着かもってて、着回すことができれば、それでいいと思う。


年取ると、服の他にもお金かけないといけないものが増えるからね。

服だけにお金かけてられないじゃん凝視


服はたくさんいらないし、無駄に高いものもいらない。

必要なのは、オシャレに見せる自分と、着回し力かなー。