こんにちは
素質を生きるひろよんです
最近調和の姿勢がやっと身についた感じです
そして練習会に参加して、その中から自分を見たり、他の参加者さんを見たりして、感じたことがあります。
私含め、みんなまじめにがんばっちゃうんだなーって。
以下は私が気づいたことをメモ書きしたものを、コピペしたやつです。
私たちは
「ゆるむといい」
ときくと、緩んでるのがいいんだ!とばかりに、その通りやれるのがすごい、いいって無意識に思って、やれるようにがんばってしまう。
逆に調和の姿勢ができた!できたから、絶対動かないものだ!て勝手に思い込んで、ガンとして動かないことを目指してしまう。
で、できないと
「動いてしまう」
と悩む
そもそも自然な状態を知らなすぎる
本質をちゃんとわかってないまま、「これができるということはこうだ!」
と自分勝手に思い込んで、それを確かめようともしない。
年齢的なものもある
長年蓄積されたクセは矯正も時間かかる
でも、そもそも私たちは体の感覚を大事にしなさすぎた。
思考を働かせ、体感覚を後回しにする。
そうしている間、どんどん感覚が忘れ去られていく。
そうやってきて、失われたことを
今、一つ一つ取り戻していく感じ。
そしてやっとスタートに立てる
そっからなんだから、やっぱり行動は早ければ早い方がいいなと思う。
生まれる時代を選んだのが自分なら、自分が選んだ時代にも意味がある。
その時を生きるために必要な要素を持って生まれたんだから
全て自分で青地図描いて生まれたんだから
それが何十年経とうと、その頃どんな未来になっているかー
わかってたか、わからなかったか知らないけど、とにかく
「私はこれでいく」
って決めてきたんだもんなー。
自分が
調和の姿勢、脱力は現実社会を生きるツールにすぎない。
しかも元々日本人みんなに備わってたものだけど、西洋化の波に呑まれ失われた基本ツール。
最近の私は日本という国が尊い
世界のどの国も素晴らしいが、それより劣ることは何一つない。
日本の国というより日本人てことに誇りを持ってる。