世界地図か地球儀か?そろそろ地球儀的な考え方しよーよ | 50代からの生き方を考えるひろよんの365日

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こんにちわ
素質を生きるひろよんです
アラフィフ、アラフォー世代を中心に、50代からの生き方、日常、やりたいこと、気になることをいろいろ書いています。

だんなさんは根っからのサラリーマンなので、会社の話をします。

当たり前なのだけどチュー


彼の話してることは当然自分の勤めてる会社がどーたらこーたら、って話でしかないのだけど‥‥

本人はそれで社会の全てを知ってるつもりで話す
「自分の会社ではこうだけど、そもそも会社ってこういうもので、うちはこう。」


うん。
世の中すでに前提から変わっていることに気がついてないニヒヒ




わたしがsnsで知り得た世界や、人の在り方とか考え方とはかけ離れてて
「これは同じ日本の社会の話なのか?」
と思うことがあります。


簡単に言ってしまうと

「古い」


だけど、彼は会社の中しか知らないし、転職した関係で会社はいくつかはどんな風だと知ってるものの、サラリーマン以外したことがなく、
「会社ありきの自分」
というとこからしかモノを見れないわけですわ。


これがいいとか悪いとかではなく、そうなんだというだけのこと。


ただ、
「本当に日本の話?だとするとすごい違ってるなあー」
てため息も出るのです。


会社の中と外
若い世代と年長の世代
会社と家庭
世界と日本
ともいえるかもしれません


自分のいるところは自分がいるから中心なのが当たり前だけどー

実は
他のみんなもそうでー
自分だけが世の中の主流ではない

なんなら滅びゆく少数派かもしれない


そのことに気づいてない



世界の国々に強い日本をイメージ付けてた日本ではもうなくなってる


それに気がつかないと、本当に日本は沈んでいく‥‥気がする。
まあ、今よりなんでも苦労が増えると思うんですよねショボーン



個人にも会社にも同じ危うさを感じるなあ〜



気がついた頃には遅そうニヤニヤ



私はね、だから、自分の才能を生かして、今の世の中をうまく泳いでいけるような手段を見つけたいのよねー。