言葉に「わたし」が乗るから重い。力がこもる | 50代からの生き方を考えるひろよんの365日

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素質を生きるひろよんです
アラフィフ、アラフォー世代を中心に、50代からの生き方、日常、やりたいこと、気になることをいろいろ書いています。

どーもニコニコ



私昔から「なんか知らんけど説得力がある」と言われてました。


それについて最初で最後
母親から言われたのが高校生くらいのときかな〜

買い物してたとき、ふと
「あんたって、ふだんあんまり何も言わんからかしれんけど、言うたらなんか、はああ〜、てなるね。」
て言った。

私がなんか言うと、はあーって、わけわからんけど聞いてしまう。なるほどーって納得してしまう。というような意味。


この頃ろまでは結構口数の少ない、大人しい印象だった私。だから、たまに口開いたときの言葉が結構鋭利なものだったようです。



その後
そんなこと綺麗さっぱり忘れてたというか、そんなことどーでもいい、なーんて思ってやさぐれながら生きてきたので、あまり気に留めてなかったんだけど‥‥


最近「これって私の才能かもな」って思い始めました。
てか、「ああ、これひょっとして私の持ってた才能かもな」
て感じニヤリ


「多くは語らないけど、言うときはズバッと言うから人の心に残る。」

あの時の母の言葉が思い出されるなあ〜ニヤリ


今はわりと喋るんだけどね(笑)