より高品質に、美しく、高価に自分が何が気持ちいいのか?何が好きなのか?あれだけわからなかったのに一旦わかると、どんどん繊細な感覚になり、自分にとって気持ちいいものがより高価になりー美しくなりー高品質になってく。これは自然とそうなっていく自分の気持ち良さが自然とそうなっていく今までいかに値段で決めてたか。もっと言えば人の価値観で決めていたか。自分の気持ち良さなんて全然感じてもなかった。もっともっと私が気持ちよくなるものに囲まれたくなる。そして、いつも自分の声に従い続けること。信じ続けることそこが勇気がいるなー