おじさんに喋ったら独り言みたいになってた | 50代からの生き方を考えるひろよんの365日

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こんにちわ
素質を生きるひろよんです
アラフィフ、アラフォー世代を中心に、50代からの生き方、日常、やりたいこと、気になることをいろいろ書いています。

こんなひどい雨の中を、別に資源ごみ出さなくてもいいんだけど、でも「今日出す!」って思ってしまったので、出しに行きました。

ザーザー雨降ってる中
カッパ姿のおじいさんが2、3人ゴミを下ろすの手伝ったり、区分けしてくれたり、ビニールシートをめくってくれたり、いろいろマメマメしい。


またねー
私ったらかなりの量を出そうとしてたのですよ(・_・;
自分一人でマンションから車に積むのさえ嫌んなって泣きそうになってまで運んだの。

それを傘さして、片手に荷物持って置き場に下ろす。


片手に傘で片手に荷物だから一回に一個の束しか持てなくて、何回か行ったり来たり。

そしたらおじさんが、書籍類の束をごっそり抱えて運んでくれた(T ^ T)


おー( ̄▽ ̄)

すてき~

「おじさん、力持ちだね~(^∇^)
私なんかそんないっぺんでたくさん持てないよー」
って話しかけたら、おじさんの反応はなく、私の独り言に終わってしまった(笑)

話しかけたかったから話しかけた。
おじさんは話す気がなかったから話さなかった。
よって会話不成立
ただ、それだけなんだけど、今までこんな小さいことにもなんか返ってくること期待してたなーって思いました。

独り言の多いおばさんに親近感がわきます(笑)