マック
です。
年が明けて、もうすでに2ヵ月がたってしまい
今年初めての投稿になってしまいました。
2020年に向けて2年前になるこの年にどうやって私は歩んで行こうと
少し思い悩んでいたら・・・こんなに時間がたってしまいました。
結構あっけらかんとしているように見える私、うじうじしているところもあって
今回のうじうじはちょっとこじらせてしまっているようなんです。
先日、ハービー山口さんというとても有名な写真家の方とご一緒させていただきました。
LUMIXというカメラの企画でハービー山口さんに普段の私を。
そして競技中の私を鳥飼祥恵さんに撮っていただきました。
その展示会におじゃまし、そしてハービーさんのトークショーを拝見させていただきました。
彼が語る、「写真」いや、「写真をとる」ということそのものが人生なんだと改めて感じました。
トークショーの中で心に残ったお話を少し。
「カメラのレンズは僕の目です。目の延長だと思います。
でもね、それよりも心の延長です。撮る人の心を反映します」
「僕はね、シャッターをキルとき必ず思うことがあるんです。
この人が、もっと幸せになりますようにって思いながら、シャッターをきります」と。
「だからね、僕の写真にはその人のポジティブなところ、希望がどうしても写真にでるんです」
「でもその写真を見てね、救われたと言う人がいるんです。その時の達成感、充実感といったら
言い表せないものがあります」
こういったお話をハービーさんがされた時、私はなんて自分勝手に競技を
やっているんだろうと思って聞いていました。
最近、感じることは競技に集中したいと思えば思うほど、私が小さくなってしまっていること。
勝手に自分の殻にこもっているなと感じます。
ハービーさんにとってのカメラのレンズ(心)は私にとってのバーです。
バーにポジティブな想いを乗せてあげていない私は勝手に自分の自己満足でしか
このバーを挙げられていないんじゃないかと思いました。
重いものは、一人では絶対に挙げられない。
いろんな人の想いをいただいて初めてあがるんだと思う。
そういう話を自分自身でしたことがあったし、今でもそう思っています。
だけど、一人で挙げるんだと思い上がっていた自分がいたんだと思います。
とても反省しています。
新年明けて新たに始めたことは、
仕事が始まる前に練習を済ましてしまうこと。
これは、イギリスのジョンの助言でした。
パワーと仕事をちゃんと切り分けろ。
それが、全日本の前にジョンと交わした約束です。
それを新年から2ヵ月間やりましたが
朝起きるのがつらくて、練習場へ体だけ向かわせることもよくありました。
ベンチに寝て、そのまま寝てしまいそうだったけど
20kgのバーを持ち上げるだけで、いつも決まって遠くにあった気持ちはすぐに私の
ところへ飛んできて、やっぱり重いものをあげるのが楽しいと思えて
どんどん挙げたいと思えるようになります。
練習が終わる頃に、今日もつらくてしんどくて嫌な練習だったと思ったことは1度足りとも
ありません。
もっとその楽しい気持ちをちゃんとバーに伝えなきゃいけないなと心底思いました。
そして、何よりも家のベッドを出て、ジムのベンチに寝る前から私の心を変えないと
強くはならない。とそう思わせてくれたハービーさんの言葉でした。
自分の殻に閉じこもらず、ちゃんと想いを伝えよう。
少し遅くなった私の今年の決意は
たくさんの人の想いをいただいて、60kgをあげること。
たくさんの人の想いをいただけるように
ちゃんと自分を律して、バーに想いを伝えて60kg挙げます。
マック![]()


