お久しぶりです。マック
です。
今ブログを見ていたら5ヶ月ぶりの更新になるみたいです。
ずっと、更新していなくてごめんなさい。
3歩進んでは、2歩下がり、
むしろ下がり、下がり、下がりを繰り返しやっと1歩進んだのを
皆さんにお見せできる機会があったのでご報告です。
昨日は第19回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会が
日本工学院八王子専門学校にて行われました。
昨年の全日本で日本記録の53kgを出したまま記録が全然伸びずに
1年間でここまでやってきました。
私の今回の目標は数字よりも「精度」。
2017年のメキシコでの世界選手権
2018年のアジア大会
この国際大会2大会での失格は、自分にとってはどうしようもなく重く、
そしてどちらへ行けばいいのか迷う日々が続きました。
この大会が始まる1週間前、12月のコロンビア大会から
練習を重ねて、仕上がりを見て私が掲げた目標は「ノーミス」。
すなわち、パラパワーリフティングにとっては白のランプを9つもらうことです。
これは、イギリス人のコーチJon Amosの言葉にも強く影響されています
1st attempt - In the Game
2nd attempt - Play the Game
3rd attempt -Win the Game
試技にはそれぞれ回数を重ねるごとに重さを重ねるだけでなく
それぞれの役割があります。
それぞれの意味を理解しつつ、その感覚を楽しめるそんな余裕が持ちたいと思いながら
今回は試技にのぞみました。
その結果は以下の記事を読んでいただいたりして・・・笑
http://masports.jp/summer/para-powerlifting/10234
https://www.nikkansports.com/olympic/paralympic/news/201902020000657.html
記事に書いていただいているように
今回は「集中力」「気迫」というキーワードを沢山の方から声をかけていただきました。
練習の時から心がけていたことは、
このタイトルにもあるように、またイギリス人コーチに言われていた言葉。
「重りはどの重量でも重いに決まってる。だから数字じゃなく毎回集中しろ」
と。
練習のときからすでに、数字はあまり自分の身体に影響を与えないことは知っていました。
それよりも、自分の気持ちに向き合い、なによりも精度にこだわる試合がしたいと
こだわりました。
1週間前から始めた試合のメンタルリハーサルでも、
どの可能性も考えていろんなパターンで行いました。
途中でどんな失敗をしても必ず成功に戻ってくる(最後は成功試技をする)
そういうメンタルリハーサルでした。
面白かったのは毎回、自分で心臓が飛び出るかと思うくらいバクバクすること。
でも、試合当日も全く同じ状態になってて。
これ!私もうこの試合5回目(メンタルリハーサルしたから)!
このバクバク知ってる!と思いながらそこへ入り込めたのはとっても大きかったです。
また、新たに沢山のことを学ばせていただいた試合になりました。
そして何より、今回は私が知らないところでたくさんの人たちが応援にきてくださり
現地ではなくオンラインでも見ていただき声をかけていただいた方もたくさんいました。
皆さんの応援、確実に力になりました。
なによりもこれからのモチベーションになります。
まだまだ私は2歩さがったり、3歩さがったり、時には1歩進んでみたり
安定はしないと思います。
もうすこし東京への道、お付き合いいただければ嬉しいです。
さぁて、Jonはどんな顔をしてくれるかな。
日本人コーチの寿子さんは、舞台袖で喜んでくれました。
マック拝



