@浅草九劇
作・演出/蓬莱竜太
出演/犬飼淳治、津村知与志
素晴らしい80分間だった。
人生には良い時と悪い時がある。
そのどちらでも大切なことは、自分がどうあるかなのかもしれない。
良い時に悪いことを想像し、悪い時に良い方向に進むことができるなら、
感情が凪のように落ち着いていられるのだとして、
それは果たして魅力的な人間なのだろうか。
登場人物二人の人生はきっとドタバタと、これからも続いていく。
観劇したら、誰かに薦めたくなる、そんな作品だった。
この後、北海道公演を控えているとのこと。
お近くの方はもちろん、ちょっと遠いなって悩んでいる方にもぜひ観てほしいです。
きっと「行ってよかった」と劇場を出られると思います。
愉快で、熱くて、切なくて、最後に明日も頑張ろうかなと思える作品です。
