ウーハー、買っちゃいました( *´艸`)



TS-WH500Aです。



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HVT方式だそうです(?_?)

同じ方式の上位機種にTS-WH1000Aがありますが、お値段が倍位しますぅ。



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金属ボディーで、ズッシリ重いです。

スピーカー保護のメッシュが底面ににもあります。

両面駆動ですか?



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ナビ裏の接続は、3本だけ!

RCAピンケーブルとリモート線だけ!!

チョー簡単です!!!



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それにしても、このカオス、どうにか成らんものか(-_-メ)



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グローブボックスの裏にあるエアコンフィルターの格子にインシュ留め。



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配線を隠したステップ裏のピンの配置です。



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もちろん、バッ直です。

バッテリー収納部の淵の周囲にウレタンクッションを貼り付け、

バッ直線を保護しました。



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TS-WH500Aの配線取り合い部ですな。



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リモコンはここに設置しました。

軽は密度が高くて、なかなか良い場所がないです。




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そんでもって、本体はここにしました。

あくまでも暫定です(-。-)y-゜゜゜



さて、チューニングの沼に歩みを進めますかね(;一_一)



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おまけ

娘2号作
ウーハー導入の準備始めました。


純正スピーカーも交換したいのだが、

デッドニングしたら何とか聴けるレベルになっちゃったので

「まあぁ、いいかぁ~」って事で、スピーカーの交換は次回のお楽しみにしました。


取り合えず、ナビの裏側を確認しなきゃね。



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化粧パネルを外してみました。

ダッシュボードに数カ所の爪で止まっていました。

外すコツは、化粧パネルを変に捻ったりしない事ですな。

薄いへら状の物で、均等に周囲に隙間をあけ、

真っすぐ(ここ大事)引けば呆気無いぐらいに簡単に外れます。



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ここ、ハザード用のカプラーが刺さる所です。

故に化粧パネルを力任せに頑張ると、線千切ります( ゚Д゚)



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ハザードケーブルの車両側のカプラーですな。



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そして、ナビ本体は4本のビスで、留まっていました。

心霊写真の様にオヤジも映り込んでしまいました(;゚Д゚)すまん!



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ありました!

RCAピンケーブル!!

これさえ在れば、接続が大幅に簡単になるぜぇ~

純正ナビなのにパイオニア偉いぞ!



さーてっ、どこのウーハーにしよっかな~
デットニングの最終回です。



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インナーパネルは、こんな感じになりました。

ここまで、塞ぐとドアを閉める音も変わります。

「ドムッ」

音だけ、高級車( *´艸`)



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続いて、内装パネルに手を加えます。

不快な、ビビり音を止めるために制振シートを

パネルの大きな面に貼り付けます。



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続いて、両面テープを貼り込みして・・・



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吸音材を貼ります。

内装パネルの中に漏れる音を車内に伝えない様にします。

ここまで、やると純正スピーカーでも、見違える(この場合は、聞き違える?)

音を奏でてくれます。

今まで、聞こえなかった音(楽器)の輪郭が際立ち、切れの良い音楽になります。

もちろん、低音も素晴らしく「今までこんなに低音出てたんだ~」と驚きますよぉ~



さて、次はいよいよ純正スピーカーの交換か?

ウーハーの導入かな(^。^)y-.。o○



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音も良くなって気分も良いので、撥水泡洗車でボディーもリフレッシュ!
間が空いちゃいましたが、前回の続きです。



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こんな感じで、スピーカーはビス3本でインナーパネルに固定されてます。



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( ゚Д゚) 

マグネット、小っちゃ!!



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スピーカーのカプラーです。



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そして、スピーカーを外すとこんな感じです。

三カ所ある青い物は、スピーカーを留めているビスの受けです。

窓ガラスのレールとサイドインパクトビームが見えています。



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アウターパネルに制震材を貼り、さらにその上に吸音材を貼りつけます。

間違っても、吸音材は直貼りしないで下さいね。

雨天時、ドア内に入った水分を含んで錆の元になりますから・・・

必ず、制震材を先に貼り、その上に吸音材ですよ~



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この写真には、写ってませんが、サイドインパクトビームを制震材で数カ所、

アウターパネルに固定して下さい。

イメージ的には、サイドインパクトビームで、アウターパネルの音圧による振動を抑えるイメージです。


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他のサービスホール内も同様に処置します。

もちろん、サービスホールから見えない部分にも、制震材と吸音材を施工しました。

外から、アウターパネルを叩くと「カンッカンッ」が「コッコッ」と変化していました。

音のエネルギーが、無駄に消費されなくなったようですね。



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次にサービスホールを閉じます。

念入りに圧着しましょう。

圧着が甘いと後で剝がれたり、それ自体が音圧で震えて、不快な音を発するそうです。



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カプラー周りも、念入りに処理しました。

細かな、穴も全て塞ぎました。

人に依っては、多少の穴を残した方が音響的には良いと言う方もいるようです。

この辺は、好みでしょうかね?

オヤジは、全て塞ぎました(-。-)y-゜゜゜



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スピーカー周りに吸音材を回し付け、内装パネル内に音が漏れるのを防止しました。



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助手席側のカプラーです。



長くなりそうなので、次回にします('ω')ノ
エブリイ、2台目!

買っちゃいました!!

エブリイ好きなオヤジです。


現行型エブリイDA17Wは、先代のDA64Wよりも静かだけど、

踏み込むと、やっぱりウルサイ!

エンジンは、スティングレーと同じらしい・・・

そこで、デッドニングしちゃいます。



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DA17Wのフロントドアの内装パネルです。

写真の回転が出来ませ~ん。



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ネジはこの3カ所です。



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パネルは、ピン留めなので、気合で一気に剥がします。

写真の回転が出来ませ~ん。



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やっぱり残りましたね。



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そんな時は、ピン抜きでエイッ!



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パネル内側の様子です。



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パネル下側にピンが2本。



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パネル前側にピンが3本



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パネルセンターにピンが1本



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パネルの後ろ側にピンが2本とガイドピン1本



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パワーウインドウのカプラー メス



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パワーウインドウのカプラー オス



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ドアノブの様子です。

見辛いですが、ノブの真ん中辺りに見えている黄色い部分に内装パネルを固定するネジが収まります。



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純正スピーカーの様子です。



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この金具は、内装パネルをドアのインナーパネルに留める金具です。

写真の上側から、ネジ2本で内装パネルを固定します。

この金具自体も、ネジ留めなので取り外す事が出来ます。



長くなりそうなので、2回に分けますね。