ども、オヤジです!

カーゴルームのデッドニング逝きます(笑)



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アウターパネルが大きいので、大判の制振材を貼り付けました。



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画像、真ん中の二つの白いピンは、ボディ外側の化粧パネルを

留めています、当然、水が進入します。

よって、ここも吸音材等は充填しません。



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分かり難いですが、アウターパネルとインナーパネルの間を

覗くと、アウターパネルを貫通するピンが、複数見えます。

やっぱり、水を含んでしまう充填材等はNGです。



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アウターパネルの処理が終わったら、インナーパネルを

完璧に塞ぎます。



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内装パネルの下側です。

制振材を張り込みます。



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アウターパネルとインナーパネル間の空間と通気していた

ルーバーも完璧に塞ぎます。

因みにこのパネルは、幾つかのパネルで構成されているので、

シリコンボンドを隙間に充填して、一体化させました。



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リアのスピーカーホールも塞ぎました。

将来、リアスピーカ線を使って、バイアンプ化したいので・・・



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細かいですが、シートベルトの巻き込み部も塞ぎます。



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ガッツリ、ニードルフエルトを張り込みました。

ここまでやると、フニャフニャだったパネルの剛性が上がり、

かなりの遮音性が期待できます。



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内装パネルの上部も、制振材を貼り付けた後、

ニードルフエルトを隙間なく張り込みます。



あぁ、終わりが見えない(笑)
ども、オヤジです!

リアハッチのデッドニング逝きます(笑)



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手の届く範囲に制振材を貼り付けました。



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メカ部分は、厚手の剥離紙でカバーしました。

穴を塞いだ時、制振材のブチルゴムがメカ部分に付いたら酷い事になると思ったので・・・

なお、リアハッチの中には防音材の類は充填しませんでした。

リアハッチには水抜きの穴がある以上、水が流れる(結露含む)と思ったからですな。

吸水性の物を詰め込むのは、オヤジには考えられませんでした!

設計者の意思を尊重します!!



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寸分の隙も無く、完璧に塞ぎます。



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ケーブルの貫通部も手抜き無しです。



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内装パネルの裏面にはニードルフエルトを貼り付けました。



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内装パネルの室内側は、縞鋼板風のシートを貼り付けました。

漢のエブリイ(*´ω`*)



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この大きな平面部、叩くと良く響く(笑)

鉛シートで、制振します。



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ここも、鉛シートで、制振します。



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当然、こっちも!



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そんで、縞鋼板風のシートを貼り付け!

薄い鉛シートだから、こんな事も出来ますな。

鉄板剝き出しの味気無いハッチが、チョットはオサレになったか!?
制振材を調達しました。

そのままでは、使いにくいので・・・

切り刻みました(V)o¥o(V)



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200x100

その数、100枚( ゚Д゚)



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さあっ、頑張ってはるべや!
デッドニングにハマったオヤジであります。



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一部屋占拠しました。



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床がエライ事になりそうなので、新聞紙を引き詰めました(笑)



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10mあります(T_T)



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さぁ~ ビシバシ逝きますかね!?
ウーハーの配置換えをしました。

やっぱり、荷室にあるのは何かと邪魔です。



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色々、試したけど・・・

やっぱり、ここしかありませんでした。



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取り付けは、DIYの強い味方のイレクターパイプ!

これで、両面駆動の真価が発揮されます!!

今までの置き方では、ウーファーの裏面が塞がれてて、実力の半分?!

今回は、塞がれていた裏面が開放されたため、ミラー揺れてます(笑)



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う~ん・・・

絶妙な設置ぃ~

エンジンハッチも問題なく開閉できます。