考えてしまう。
どうして私は、こんなに追い詰められているんだろう。
どうして私は…一人で頑張っているんだろう。
頼ればいいのに。
吐き出せばいいのに。
その問題が現実的であればあるほど、私は一人で殻に閉じこもってしまう。
強がって。
頑張って虚像を作り上げて。
周囲が期待する「私」になって。
そんな「私」でいなくていい場所。
それが…今のところ、貴方の隣だと思ってるから。
だから。
…逢いたい。
お願いだから抱きしめて。
優しい言葉なんか期待してない。何も言わずに抱きしめてほしい。
今までみたいに一人で頑張れないよ。
貴方を知ってしまったから…一人でいるのが嫌になってるんだ。
……弱いな。呆れるくらいだ。