もうすぐ紅葉の季節がやってきますね、 今日は、秋・冬にオススメの ツーリングスポットをご紹介します。 

滋賀県牧野町の高島市は、山の壮大な景観を望む小さな山の町です。

 

そのマキノ町のシンボルともいえる風景が、メタセコイア並木道です。 

 

観光栗園「マキノピックランド」からマキノ高原へとまっすぐ伸びる道路沿い2.5kmのメタセコイアの並木道は、外国にいるような錯覚と感動を与えてくれます。 

 

毎年11月下旬頃、道路の両側に立つメタセコイア並木が紅葉した美しい景色は圧巻です。

読売新聞社の「新・日本街路樹百景」にも選定されたこのメタセコイア並木道は季節によって違った表情を見せてくれます。 

春の芽吹き、新緑が美しい初夏、ロマンチックな紅葉、雪化粧した冬の姿はまた格別。 

 

一度訪れるとファンになり、紅葉の時期だけでなく四季折々に訪れる人々が絶えません。 

 

豆知識

メタセコイア並木は、現在約500本あり、1964年に、牧野町果樹生産組合がマキノ栗園内をマキノ高原まで 幹線町道沿いに400本の苗木植え付けた後、滋賀県と牧野区によって残り500mの区間にも植えられ、並木道が今日の姿になりました。 

 

現在は、「マキノのメタセコイヤ並木を守り育てる会」が並木の清掃や、木々の剪定などの作業を行い美しい景観が維持されているのです。

 

春夏秋冬のシーズンごとに美しい姿を楽しめるメタセコイア並木は、野坂山地の遠景を眺めながらまっすぐに伸びる景色と調和し、訪れる人を魅了します。

 

また、並木道の周辺には、豊かな農地や果樹園などもあり、マキノの風景が満喫できます。

 

冬もオススメ

2004年に社会現象になった韓流のブームの始まりとなったペ・ヨンジュン主演ドラマ「冬のソナタ」。

牧野高原のメタセコイア並木道が全国的に知られるようになったのは、「冬のソナタ」がきっかけと言われています 。 

「冬のソナタ」のオープニングシーンと牧野高原のメタセコイア並木道が似ていることから、注目を集めるようになりました。

 

メタセコイア並木道は冬のツーリングスポットとしても人気があります。 

 

冬になると、日本海から吹く北西のモンスーンがマキノ高原の後ろにある野坂山地にぶつかり、たくさんの雪を降らせます。

関西人にとってはお馴染みのマキノスキー場は大正時代にオープンしました。

このマキノスキー場に続く、雪化粧をしたメタセコイア並木道は一段と美しく、この季節にしか出会えない素晴らしい絶景を見せてくれます。

※雪の降り積もった見頃は、1月上旬~2月中旬くらい。

 

アクセス

マキノ高原のメタセコイア並木の行き方、

名神高速京都東ICから国道161号・湖西道路を経由して約90分。 

少し足を伸ばして「マキノピックランド」で旬のフルーツ狩りを楽しむのもオススメです。秋はりんごや栗拾いを楽しめます。

また、「マキノ高原温泉さらさ」で絶景を堪能した後お湯に浸かり心も身体もリフレッシュすると最高です。