最初に目指したのは上内川にある金野井分水工です。
この地域の農業用水の要となる重要な円筒分水槽と呼ばれる昭和初期に造られた施設です。
下から猛烈に湧き上がる水を暫し眺めて涼んでから
次に向かったのは利根運河沿いの理窓記念自然公園。
千葉県は隣接する都と県の境が全て川になってるので今のところ熊は生息しておらず、こんな森でも安心して走ることが出来ます。
どうかシン熊世代が橋を渡ったり川を泳いで千葉県に来ませんように。
木々の間を縫う様に細かいアップダウンを繰り返して大きく一周してから
この東屋でメールの返信などをしながら時間を潰してました。
次の目的地の開園時間待ちという事です。
実は待ちきれずに開園時間より早く着いたのはあけぼの山農業公園です。
画像の様な風車前に広がる向日葵畑を見たいと来たのですが、
昨日で刈り取りしてしまったそうです。ガーン❗️
HPをチェックしてなかった私が悪いんです( ; ; )
仕方無いのであけぼの山上の公園で朝メシを済ませ
時間が余ったので同じ柏市の花野井にある旧吉田家住宅歴史公園にも足を運びました。
国指定重要文化財に指定される立派な建物群です。
私の写真ではありませんがこちらが入口となる長屋門で、入場料¥300、年寄りは¥200。
私は見栄を張って300円。
入ると右手にギャラリーとなってるかつての蔵が有り
こちらが1854年建築の主屋です。
藁葺き屋根の厚さは1mにもなります。
定期的な葺き替えが必要となるので維持費も馬鹿にならないでしょう。
囲炉裏上の梁の太さで建物の大きさが窺えますね。
長廊下の向こうには奥座敷が4部屋と風呂や厠があります。
施設内で働く方も多く、書院から眺めた庭も隅々まで手入れが行き届いてます。
平日の午前中なのに20人ほどの方が訪れてたので人気スポットなのかもしれません。
長屋門にはカフェも併設されてるので、私は抹茶のカキ氷を頂きました。
食べかけの画像ですみません。
カキ氷なんて何年振りかなあ。¥700也。
江戸時代からの建物も素晴らしいのですが、現当主さんが住む洋館も芝生広場も見事です。
吉田家は苗字帯刀を許された士分格の家柄、豪農、商家といった3つの側面を持ち、一族の祖は平安時代から連なり、現在43代目と言われてます。
江戸時代には幕府の軍用馬の放牧の管理や、醤油醸造業でも財を成し、大正11年に野田醤油を経営権を売却し、その後は地域や登山、スキーなどのスポーツ振興にも力を注いだそうです。
ということで本日は午前中に戻れた70kmのささやかなユルポタでした。
多分摂取カロリーのほうが多いかな。
それではまた明日
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