産後ヨガの仲間と卒業パーティをして来ました☆
(その話は後ほど)
その中で1人のママが「将来は養子を取ろうと思う」という話をしました。
「世界には親のいない子どもが大勢いる
その子たちは親を必要としてる
あんなに大変な思いをして、また子どもを作る必要があるのか
ひとりでも多くの子に親がいた方がいいのではないか」
この考えは私にとって、かなりの衝撃でした。
今回の震災で、たくさんの…本当にたくさんの孤児が生まれてしまいました。
まだ、乳児の子もいると思います。そういう子には、確かに親が必要です。
「産みの親より育ての親」
戸籍上は「養子」でも、そのうち本当の「家族」になっていくでしょう。
それはそれは本当にいいコトだし、誇れる行為だと思います。
でも、カイ君を見ていて「あぁ~本当に我が子なんだなぁ」と思えるのは
顔のパーツとか爪の形とか髪の質とか怒りっぽい性格とか甘え方とか
そういう先天的なコトが、私たち親に似てると感じるから。
カイ君はまだ親を真似て同じ行動を取るというコトはありません。
箸の持ち方、字の書き方、味の好み、服装、寝相や言葉遣い…
親の生活習慣に影響は受けません。
影響してるのは、DNAだけ
私がいま、他の人の乳児を預けられたら
育てるコトは出来ます。
でも我が子とは思えません。
抱きしめるコトは出来ます。
でも母乳をあげるコトは出来ません。
家族にはなれます。
でも愛するコトは出来ません。
私があと2人子どもを産みたいって言ったら、おそらく誰も反対しないけど
あとの2人の子は養子にしたいって言ったら、かなりの人が反対すると思う。
そんな「正論」ではあるけれど、結局は「建前」でしかない現実に
ちょっと考えさせられた話でした。