何気にご近所さんのセラピストを探したのですが、ほとんど見当たりません。
埼玉で一番の都会の大宮で見当たらない、不思議ですね。
今日はある心理カウンセラーの方が催眠について書いておられたので、そのお話しです。
私個人的には非常に共感できる部分も多く、自分の進む方向性のベクトルが非常に近いと感じました。
これはあくまで私の個人的な見解ですので、それで誰かを否定するつもりは全くありません。
いきなり核心ですが「退行催眠」と「前世療法」について
■「退行催眠」について
この方の意見では
「多くの場合は施術者が被術者を「~が見えますね?」や「~がありますね?」といった言葉で誘導してゆきます。その結果として自分の本当の過去ではなく、自分の過去のような幻覚、つまり偽者の過去を見ているという場合が多いのです。」
と述べられています。
結論から言いますと、これはセラピスト次第だと思います。
私も退行催眠は行いますが、「実際にそのときに思い出した事実」であることを常に確認します。
したがって上記のような誘導をするセラピストは言ってみれば「ハズレ」のセラピストだと言えるでしょう。
又、クライアントも自分がちゃんと「催眠状態」に入れるかどうかも確認せず、いきなり退行催眠に入れるとは思えません。
お金だけが目的のセラピストであれば安易に引き受けるでしょうが、まずは自分に合ったセラピスト探しが大切です。
■「前世療法」について
まずこの心理カウンセラーの方の意見はこうです。
「前世療法で見せている前世とは今までその人が生きてきた中での記憶と、過去に対して抱いているイメージの融合させた幻覚です。
前世催眠の中で出てくる登場人物は似ている人がいた、という事があったり実際の歴史上の記述と矛盾する事が多々あります。
催眠により見ることが出来た映像が例え偽者の映像であったとしても、それで被術者の心が癒され、前向きになり、障害が解決されるのであればまったく問題ないと考えています。
客寄せにはいい言葉だと思いますが、セラピストとしての本質を見失わない事を願います。ただし、それが被術者の抱える障害の改善にはなりえる。」
と全否定しながらも、「結果」としてクライアントが満足できるものであればいいとしています。
私個人としては「前世療法」を依頼されればやりますが、自分から勧めることは決してないでしょう。
理由は簡単です。前世そのものに確信がないからです。
こんなことを書くと、他のセラピストさんからバッシングされそうですが、人の前世は必ず「人間」なのでしょうか?
このテーマに関しては議論をするつもりもありませんので、あくまで私個人のセラピストとしてのスタンスとご理解下さい。
私自身が目指すもの、それは自己催眠まで導くことです
世の中にはイロイロな「癒し」与えるセラピストが存在します。
それを利用する方も「一番自分に適したもの」をしっかりと見極める必要があります。
○○セラピーと名前の付くものから極論ですが「新宿の母」も、ある意味セラピストです。
例えばクライアントの求めるものとしては
■自分の悩みをきいて欲しい、アドバイスが欲しい
■自分の向上心を高めたい
■睡眠障害や頭痛などの具体的な症状を治したい
など人それぞれ、悩まれる部分は異なります。それこそ数え切れないほどの「悩みの種類」はあると思います。
例えば、人生のアドバイスが欲しい方には私のようなヒプノセラピーは向いないでしょう。
私がお手伝いできるのは、具体的に何らかの症状に悩んでいる方です。
私自身ヒプノセラピストとして、「セラピストに依存するクライアント」を作るつもりはありません。出来れば早く良くなって、一人で自己催眠ができるように誘導したいと思っています。
どうしても間に「料金」という物理的なものが存在しますので、ただきれいごとでは終われない部分が出てきてしまいます。
すでにHPなどの準備に入っていますが、初回は無料でもいいと考えています。
自己催眠については、昨日Bさんに講習をしましたので、2~3日中にその動画をアップしたいと思います。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
マエストロ岡田