よく多くの方が「頑張ろう!」「頑張らないと!」そんな風に自分を励ましたりされますよね?
実はこの「頑張る」という言葉、心理カウンセリングでもセラピーでもNGワードなんです。
一見ポジティブに思える言葉ですが、これは「逆効果」と言いまして自分に言えば自分に、相手に言えば相手に、逆にストレスとプレッシャーを与えてしまいます。
きちんと学んだカウンセラーであれば決して使わない言葉です。
ただでさえ一歩外に出ればストレスしかないのが、都会での日常です。なんとか自分を励まさなければ心が折れそうになってしまいますので、「頑張ろう」と考えてしまうのは誰のせいでもありません。
無意識の状態=潜在意識にだけ「ポジティブ」を植え付けることができます
したがってみなさんが「頑張る!」と考えるとき、これは意識的に行っているものです。専門用語で言えば顕在意識の状態で、無意識の部分に働きかけることは残念ながらできません。
潜在意識(無意識)の状態だけが全てを受け入れるようになっています。したがって自分で自分の潜在意識に働きかけることができる方は自己催眠のできるレベルの方に限られてしまいます。
催眠療法は「意図的に」無意識の状態を作り、そこで初めてポジティブな思考を植え付ける療法です。
これは一人ではできませんので、ワタシ達のような専門家が必要になってくるわけですね。
あまり「頑張ろう!」とは考えないようにしてくださいね!
