人工授精のことで先生に気がかりなことを1つ言われました。


それは人工授精は卵管が開通していることを前提として行うもの、という点です。


私はA病院で卵管造影検査を行っていません。なので卵管が開通しているかどうか分からない状態でした。


人工授精前に検査してもらえば良いのですが、Bクリニックでは卵管造影検査を行っていません。


その理由は恐らく、ほとんどの患者さんがBクリニックにかかる前の病院で済ませているのと、体外受精や顕微授精では卵管の状態は関係がないためでしょう。


卵管が詰まっている場合、人工授精をしても効果はありません。ちょっと不安を感じましたが、とりあえずそのまま人工授精を行うことにしました。


人工授精の日取りは、卵胞の状態から排卵日を推定して決めます。


人工授精をする日が決まるまでの経過は…


【2回目の診察】生理周期11日目
卵胞の状態確認(超音波検査)と同時に、妊娠に関わるホルモンが十分に分泌されているかの血液検査も行いました。

血液検査の結果は特に異常なし。
卵胞は全然育っておらず、6日後に再び診察の予約をいれました。


【3回目の診察】生理周期17日目
卵胞はまだ十分に育っていませんでした。4日後に再び診察の予約を入れます。


【4回目の診察】生理周期21日目
排卵に向けてホルモンの分泌が増えているかをみる血液検査と、卵胞の状態を確認。

ようやく卵胞が十分に育っていることを確認出来ました。血液検査の結果も排卵が近いことを示していました。

検査結果から排卵日は翌日と予測されたため、翌日の午前中に人工授精を行うことになりました。


この周期はなかなか卵胞が育たず、やきもきしました。(一般的な排卵日は生理周期の12日〜17日目頃)

ようやく卵胞が十分に育ったと思ったら、診察の翌日に人工授精を行うと言われ、思ったより急だったのでちょっと驚いたのを覚えています。


あと超音波検査の先生の手際の良さにも驚きました。めちゃくちゃ速い。

初めてBクリニックで超音波検査を受けた時、あまりの速さに「え? もう終わり? 卵胞見えた?」って感じで不安になったくらい。

超音波検査の機械の性能も高く、A病院よりも画像が鮮明でした。

やっぱり専門クリニックはすごいな〜と思いました。



何はともあれ、いよいよ初めての人工授精です。


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《解説》卵管造影検査は、卵管に詰まりがないかを調べる検査です。造影剤を子宮内に注入して超音波やレントゲンで確認します。

痛みを伴うことが多く、人によっては激痛を感じます。

この検査をすると卵管の通りが良くなるので、検査直後は妊娠しやすいと言われています。
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