たかはしりえです

こんにちは

私は、5歳から自慰行為をしていてね

うっすら記憶にあるのは

たまたま、偶然、オーガズムを感じたというか

すでに知っていたことを、ただ思い出したような

なにかスイッチが入ったような

そんな感覚だった記憶がある・・・

でも

なんでそんなに早く目覚めたのか？

ずっと疑問だったんだけど

この本を読んでいたら、答えがわかった

WOMAN'S GIFT 女性の自尊心がすべてを変える (単行本)

Amazon（アマゾン）

960〜5,530円

小さな子どものときに

母親にスキンシップをあまりしてもらえず、さみしい思いをすると

胸腺が閉じてしまうらしい

胸腺が閉じると、脳の発達と比例しているので

快を感じる回路が遮断されて

発育不全や、食欲不全、学習障害などの発達障害が起こり

生きている快感や幸せな感覚が得られず

生命の危機につながるんだって

そうすると神様が

今、この子に快感を目覚めさせないと危険と判断して

この子が生きられるように

脳の発達障害を防ぐために気づかせてくれたと・・・

ここを読んだとき、ああ。。。そうかあ。。。と

思い当ることがいっぱいでね

だから、早熟な目覚めは

私にとって

私の命を救った尊い行為だったんだと

すごくすごく、救われた気がした

快という感覚を味わうことは

肉体を持って、この地球に生きる喜びを生み出す

そこに、タブー感も、恥ずかしさや罪悪感もいらないんだよね

自分自身と繋がり

生きている喜びを最大に感じる、大事なこと

ご自愛タイム(マスターベーション)は

自分を愛する行為であり

自分の命を育てるもの

自分自身と、まぐわうようなもの

自分の中の女性を愛し

自分の中の男性に愛される

まさに内側の統合

感じている自分も

感じさせている自分も

美しさを見せている自分も

美しさを見つめている自分も

どちらの意識も感覚もある、とても満ち足りた

ひとつになる時間

自分自身を愛し、育て、成熟させる時間

いのちの美しさとエロスを

純粋なエネルギーとして受け入れて

何歳からでも、女性は花ひらくことができる

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