なる。
この歳になって頭では十分に理解してるはずなのに、なんてない言葉で傷つき悩む。
くだんねぇーー、とか思いながらも、爪で引っ掻いたみたいに心をスッとかすっていく。
それ用の軟膏いるよね、絶対(笑)
自分が言葉に敏感だからこそ、言葉を巧みに操れるようになりたいと思うんだよな。
良くも悪くも一人の人間を大きく傾けるパワーがあるんだから。
久々にスタンドバイミーを鑑賞。
それぞれ家庭環境が複雑な少年4人が、死体探しへと向かうお話。

「誰も俺のことを知らない土地へ行きたい」
クリスのこのシーンが忘れられない。
多感な時期にみたからこそ、すごく感情移入した記憶がある。
しかし、、自分がリヴァーの歳に近づいているのにちとびっくり。初めて知った時は12、3歳頃の時で、儚さに魅せられてめちゃ熱中していた。リヴァーのようになりたいという憧れまで(笑)
母に「リヴァーフェニックスは、めっちゃ昔に亡くなったんだよ」って言われたときは、自分が生まれた年に亡くなったと知って、スゴいショックを受けたなぁ、、。

写真集も本も、数少ない出演DVDも集めたけど、一生歳をとらないまま作品の中で生きてるんだなー。
ハロウィンはリヴァー・フェニックスの命日。作中のラスト。
「さよなら」
「またな、って言えよ」
帰路に向かうクリスが消えていくシーンが、弁護士になり、若くして亡くなったクリス・チェンバーズが、意味深なシーンになってしまった。


