グーグルアドセンス広告にはカラーパレット機能があり、広告のリンクのカラーリング、文字色、枠の色などのカラーリングを自分で選ぶことができます。これらをうまく利用することでクリック率を上昇させることができます。

アドセンスで稼ぐために重要なことの基本は「サイトのデザイン、カラーになじませる」ということです。結論をいいますと、

1)リンクの色は青(もしくはサイトで設定したリンク色)


2)広告枠を消す

これが基本です。ユーザーはサイトデザインを見て、訪れたサイトのリンク色を無意識に判断します。あなたも大体どんなサイトを訪れてもリンクはこの色だということを判断できますよね?その色と同じ色に設定しましょう。

広告の枠をつけていると、ユーザーは無意識に広告だと思ってしまうことがあるから取り外します。あくまで、文章やコンテンツになじませるのが基本なので、枠は外しておきましょう。いかにも広告だと思われてしまうとクリック率が低下する可能性があります。

カラーに関する基本はあくまでサイトのデザインになじませること、広告だと思わせないことが重要です。これはあくまで基本ですので、例外ももちろんありますが…。まず基本事項としてこれを覚えておきましょう。

注意点として、あまりにもなじませすぎて広告とコンテンツが同じに見えるなどの場合は逆に規約違反にもなってしまいますのでやりすぎは禁物です。

グーグルアドセンスの機能の一つに、チャネル設定があります。収入アップのための広告分析方法として、非常に重要な機能です。

チャネルを利用することで、サイト単位、サイトのカテゴリー単位、各ページ単位などの広告効果を測定することができ、それらのページのクリック率、ある程度のクリック単価などが把握でき、収入アップのための貴重なデータが取れます。アドセンスで設定できるチャネルには2種類あります。

URLチャネル
ドメイン全体、サブドメイン、ディレクトリ、個別のページにおける広告効果の測定が可能。

(例)
www.affiliatejyuku.com ドメインのすべてのページを追跡
www.affiliatejyuku.com/example 特定のディレクトリにあるすべてのページを追跡
www.affiliatejyuku.com/○○.html 特定のページの追跡

カスタムチャネル
広告ユニットそのものにチャネルを設定する。広告一つ一つにチャネル設定をするため、URLチャネルよりも詳細に分析が可能。

使用例

1、複数サイトを運営していて、そのサイトごとの広告効果を測定したい場合
各サイトのURLをURLチャネルに設定する。

2、1ページに複数の広告を掲載していて、場所ごとの効果を測定したい場合
各場所にカスタムチャネルを設定する。



主に私が利用しているのは2の各アドセンス広告にカスタムチャネルを設定する方法です。これを行うと、各場所のどこが一番効果が高いのか、また、広告の色を変えた場合どのように変化するかなど、詳細なデータが取れるのが特徴です。

またさらに発展させれば、各ページごとにカスタムチャネルを設定すれば、どのページが一番効果が高いのかなどの詳細データが取れます。グーグルアドセンスの色を変える、広告の形を変えるなどして、テストを繰り返せば、最も最適な広告表示方法が出てきます。

ちなみにこのサイトでも左下、中央、右のアドセンスごとにカスタムチャネルを設定し、どの場所が一番効果が高いのかなどを測定しています。これらのデータをきっちりと取り、グーグルアドセンスを最適化
すれば、アクセス数に変化が無くても、収入をアップすることが可能です。

初めはめんどくさいかもしれませんが、その効果は非常に高いです。まずはチャネル設定をきっちりと行い、データを取得することも重要です。これさえきっちりとできれば、ベストな場所、色、サイズなどがはっきりとわかります。

非常に優秀なグーグルアドセンスですが、優秀な分規約も非常に厳しいものになっています。アドセンスはクリック保証型広告です。

これをよいことに、中には自分でクリックする方がいるようですが、これをしてしまうと規約違反となり、最悪な場合アカウント停止になり、さらに二度と復活できなくなる可能性があります。

このことからも、規約はきっちりと守る必要があります。
グーグルアドセンスプログラムポリシー

これをきっちりと読み、規約に違反しないようにしましょう。
もしこのようなことを行うと、グーグルからメールでアカウント停止や警告がきます。警告が来た際は該当ページを修正するといった対応をすれば、問題ありませんが、停止がくると一発で終了となります。

このように不正をした場合、グーグルは非常に厳しいので注意が必要です。こういうとびびってしまうかもしれませんが、普通にサイトを作っていればほとんどそのようなことはないと思われますので良質なコンテンツを提供することに努めましょう。