Sony Ericsson Xperia active ST17i/ST17aがGCF通過!!
Sony Ericsson製のW-CDMA/GSM端末「ST17i」と「ST17a」が2011/09/07付けでGCFを通過した。
ST17iはW-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで通過している。
ST17aはW-CDMA 2100(I)/1900(II)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで通過している。
ST17iとST17aはXperia activeの型番で、ST17iが国際向けでST17aがアメリカ州向けとなる。
Xperia activeはコードネームがSatsumaとして知られていたスマートフォンである。
OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。
チップセットはQualcomm MSM8255 Snapdragonで、CPUの動作周波数は1GHzとなっている。
ディスプレイは約3.0インチHVGA(320*480)液晶を搭載する。
カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。
Bluetooth 2.1+EDRや無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)に対応している。
RAMの容量は512MBで、ROMの容量は1GBとなっている。
電池パックはリチウムイオン電池で、電池容量は1200mAhである。
防水や防塵に対応していることが大きな特徴である。
・GCF (Sony Ericsson Xperia active ST17i)
http://www.globalcertificationforum.org/Application/onlinecertification/terminalinfo/?terminalId=2954
・GCF (Sony Ericsson Xperia active ST17a)
http://www.globalcertificationforum.org/Application/onlinecertification/terminalinfo/?terminalId=2953
ST17iはW-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで通過している。
ST17aはW-CDMA 2100(I)/1900(II)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzで通過している。
ST17iとST17aはXperia activeの型番で、ST17iが国際向けでST17aがアメリカ州向けとなる。
Xperia activeはコードネームがSatsumaとして知られていたスマートフォンである。
OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。
チップセットはQualcomm MSM8255 Snapdragonで、CPUの動作周波数は1GHzとなっている。
ディスプレイは約3.0インチHVGA(320*480)液晶を搭載する。
カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。
Bluetooth 2.1+EDRや無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)に対応している。
RAMの容量は512MBで、ROMの容量は1GBとなっている。
電池パックはリチウムイオン電池で、電池容量は1200mAhである。
防水や防塵に対応していることが大きな特徴である。
・GCF (Sony Ericsson Xperia active ST17i)
http://www.globalcertificationforum.org/Application/onlinecertification/terminalinfo/?terminalId=2954
・GCF (Sony Ericsson Xperia active ST17a)
http://www.globalcertificationforum.org/Application/onlinecertification/terminalinfo/?terminalId=2953