こんにちは!
愛犬のための膝サポーターを販売している
ポベオです!
大切な愛犬だからこそ
色々と手をかけたくなりますよね
特に健康についてはより一層、
気をつけている方も
多いのではないでしょうか
しかし、犬の病気は遺伝性のものから
生活習慣によるもの外部からの感染症など
原因もさまざまです!
犬種ごとに注意するべき点も異なるため
個々に合わせたケアが必要です★
愛犬と楽しく暮らすためにも
かかりやすい病気やケアについて
理解しておく必要があります
そこで今回は
柴犬がかかりやすい病気について
ご紹介したいと思います
柴犬は体が丈夫だといわれていますが
柴犬がかかりやすい病気もあります
体の具合が悪くて、柴犬は我慢してしまうことが多いため
なかなか病気を見つけにくいことがあります!
早期発見のためには
日頃から愛犬の様子を細かく観察することが大切です
それでは柴犬がかかりやすい病気について
1つずつ見ていきましょう
アトピー性皮膚炎
アトピー性皮膚炎は
ハウスダスト、花粉、ダニ、カビ、食物など
様々なアレルゲンが原因で引き起こります。
特に指の間、手首や足首、マズル
目の周り、わきの下やももの付け根、
お腹や肛門周辺に発症しやすいです!
顔をずっとこすっていたり、体を引っかいたり
犬がかゆそうにしていたら
アトピー性皮膚炎を発症している可能性があります。
治療には投薬といった内科的治療が行われます。
また、こまめに部屋を掃除してアレルゲンを
排除したり定期的にシャンプーを行い
体を清潔に保つことも重要です
甲状腺機能低下
ホルモンを分泌する
甲状腺の機能が低下することで
ホルモン異常が起こる病気です。
寒がりになる、動きが鈍くなる
食欲不振なのに体重が増加する、
皮膚病が起こるなど様々な症状が表れます。
発症すると甲状腺ホルモン製剤を
投薬する治療が必要になります!
膝蓋骨脱臼
膝のお皿の骨(膝蓋骨)が正常な位置から
ずれたり外れたりしてしまう病気です。
形成異常がある先天的なケースと
打撲や転落などの強い衝撃で
誘発される後天的なケースがあります。
3本の足で歩いたり、ケンケンして歩いたり
足を引きずるような歩き方をしていたら要注意です。
発見が遅れると足が曲がってしまうこともあるので
早期発見・早期治療に努めましょう。
治療の際には脱臼した膝蓋骨を
元に戻す処置が必要となります。
予防するには、できる限り足に負担をかけないこと。
屋内飼いは床に絨毯を敷くなどして滑りにくくし
階段の上り下りやジャンプを頻繁にさせない
肥満にさせないことなどが有効です
もしも膝蓋骨脱臼になってしまったら…
膝蓋骨サポーターポベオ
ポベオは
着用するだけで持続的に膝蓋骨を補正し
わんちゃんの膝の痛みを軽減させます。
また、正常な歩行ができるよう
弱った筋力の回復を補助!
手術をしなくても
膝蓋骨脱臼の改善を見込める
犬用膝サポーターです
これからも商品紹介やレビュー、ワンちゃんについてなど
様々な情報を共有していきたいと思いますので
是非チェックしてみてください
大切な家族でもある愛犬の
健康と笑顔を守りましょう🐶♪
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