やはり、役所広司は素晴らしかった。

あんなに親ばかで、賢治を理解していたとはおもわなかったけど💦

賢治の書簡からはそういう風に感じられなかった。確執してたような、、、

親側から見たストーリーということなのだろうか?

でも、人情味があって感動した。

政治郎が最後に、銀河鉄道に乗り込んで賢治達に会えたシーンは良かったな。

いきものがかりの「STAR」も更に盛り上げた感じだった。


賢治を演じた菅田将輝もどこか魅力があった。

賢治はあらゆる分野での天才。

宗教も文学も科学も賢治の中ではひとつの世界なのだろうと思う。

賢治の天才ぶりを花巻の人々は理解しなかった。

どちらかというと馬鹿にしていたし。

(本当の天才は、後に評価されるものなのかな)

家族の中で一番の理解者はトシだった。

だから、トシが亡くなった時、賢治は本当に悲しかったと思う。

トシの魂を探しに樺太まで行ってしまったのだから。

トシを演じた森七菜さん、可愛らしかった‼


「春と修羅」は素晴らしい作品。

草野心平など親睦を深めていた人達はいたので、世に出るのは時間の問題だったのかな。

やはり賢治死後の尽力者は清六さん。

兄妹に恵まれていたんだね。


「うん?」と思う部分はあったけど、家族愛に触れて温かな気持ちになれた。


読みかけのこの本、また読まなくちゃ。



また、岩手に行きたくなったぞ。



                   (小岩井農場)