花輪和一さんの漫画で
たぶん、「へそひかり」という題名だったのだけど、
残虐な長者の支配世界のなかで健気に生きる少女が、
ラストで観音様に出会い、
「あ、この世は偽りなんだ」
と気づくシーンがあるんですが、、、
果たして私たちは、ウソの世界を生きているのか、いないのか。。。
真実は知りません。
ただ、
現実をしっかり見なければいけないし、
一時、一時、起こっている事実に囚われてもいけない気がするのです。
「この世は舞台だ」
と、シェイクスピアは言いました。
私たちはお芝居が終わったら、向こう側にいってお互いに握手するそうです。
芝居を計画したのは誰?
計画する意識は神さま。
神=愛
愛=宇宙
宇宙=私
〆‡井‡〆⊂ол"
人生って、平和に幸せを感じ、好きなこと
どんどんやっていったほうが良さそうです。