BS視聴。
いやー、なんとも消化が難しい回。
主役、調所様でしょ。(´;ω;`)
思うとこがたくさんあったけど、とりあえず琉球出兵のことについて。
阿部様のセリフね。
詳しい説明がないもんだから、いつの話? なんのための出兵? って見てる間、謎だったんで借りてきてた調所様の本で確認。
1844年、琉球にフランス船がきたときのことでした。
琉球から薩摩に報告、薩摩は幕府に報告。
幕府は薩摩に警備兵派遣を要請。薩摩は百三十人弱を派遣。
が、斉興公も調所様も争いになることを危惧し、翌年、幕府に隠して一部の警備兵を引き上げ。
幕府に漏れてはいけないから厳重な口止め。
ドラマ内での琉球出兵は、これでいいんですよね? たぶん。
ちなみに亡くなったのは1848年なので、前回(1846)から2年後。
( ´Д`)=3 フゥ
一話伸ばしてもいいから、もう少し政治向きのこともやってほしかったな。自分で調べないと、結構、置いてけぼり食らう。
本放送も見て追記。
(´Д`)ハァ…
気合い入れて見たというか。調所様のところからすごくて。
えー、まずは頭から。
吉之助さぁと熊吉どんのやりとり良かった。w
熊吉どん結構、じゃないな、かなり長生きなんですよね。
現在の時点で何歳なのかわからないけど。(;'∀')
いま書きながら、ふと今回のこと思い出すこともあるのかな、と思ったり。
借金の話! 記録が~のナレで、確かに最近読んだなにかに書かれていたの思い出しました。なんだったかな。(;´・ω・)
しかし、ケンカよかったな。w
基本、父上に対しては丁寧な言葉遣いの吉之助さぁ。(~もす、~ごわす、とかね。)言い合いの最中は、言葉遣いそっちのけで親子ゲンカ感が出て笑いました。
そのあとの、赤山先生宅での吉之助お父さんのへこみ具合も。w
武士としてのプライドはある。でも、お金借りに行って必死な息子に促されれば、ためらわず一緒に土下座してお願いする。
愛嬌のある、良い父上ですよね。( *´艸`)
その分、藩主親子の諍いが。(;´・ω・)
なんだろうね。
斉興公を一方的な悪役にしてるのが、なんとも。毎度気になる。
Twitterで解説されている人がいたんだけど見失った。(/ω\)
えーと、斉興派が斉彬派を一方的に攻め立てていたわけではなく、斉彬派の藩士も斉興公のことを、曲がりなりにも藩主なのにボロカスけなしたり呪い返したりしていて、解説されてた人曰くどっちもどっち、だと。
史実的に見るならば、本当に暴発間際だったのを寸前のところで抑え込んだ、って感じなのかな。
それも、斉彬公の強い一手が引き金となってね。
予告のセリフではないが、家庭内戦争とでも表現したい。(´・ω・`)
ただ、ドラマとして見るならば。
とにかく悪! 藩主であろうと父親であろうと斉興と、甘言を弄し望むままに藩主を操ろうとするお由羅は悪! 悪以外の何物でもない!!
っていうのは、西郷さんの一部であるからなぁ。('A`)
親子ゲンカであって兄弟ゲンカではないんだけど。
twitter.com/ishin_saigou/status/954702859076976640
お由羅の方の存在が、それを見えにくくしてるんだろうなぁ。
吉之助さぁも、そのうちの一人。ドラマでは主役の目線で作られるから、詳しく斉興公側から描かれることはないのよね。
描いてしまうと斉彬派が意固地に見えるからね。
主人公に対する意図しない疑念を抱かせるのはね。(´・ω・`)
巻き込まれた久光公が哀れ。(;´・ω・)
ところで、調所様急死の報を聞いて、久光公はなにを思ったんだろう。
兄の行為に動揺しているとも、これからどう動くべきか考えているとも見えたけど。どっちかな。
斉彬公曰く、twitter.com/ishin_saigou/status/954704445656281088
自分も追い落とされるんじゃないか、とか疑念を抱くようなことはしてほしくないなぁ。(´・ω・`)
書かれ方が、まだ少ないからなんとも言えないけど。
なんとも不穏な回だよなぁ。(;´Д`)
それはそれとして、半次郎! ……の前におイシばぁちゃん!!
(´;ω;`)ウゥゥ
なんか菊本(篤姫の)だなぁ、っていうと、見た目と話し方と雰囲気が、庶民のばぁちゃんって感じで、祖母思い出して。悲しいシーンでもないのに、なんかグッときました。(T_T)
訛りお上手だから、よけい胸にくるんだよなぁ。
そして半次郎。またも素敵子役さん!
ナレの「子は国の宝と教えた~」で、ハタと気づきました。
あ、それで三話連続、子供子供子供の話なのか。(;・∀・)
半次郎も別に創作してまで子供時代から出さなくても、ってコメも放送前から散見されていたんで、そうなんだなぁ、と思ってましたが。
ドラマとして吉之助さぁに会わせるため、と言うのはあるだろうけど、こういう子供たちが時に翻弄され、時に自らの意志で切り開いて時代を創っていった。
西郷どんの骨子は、これなんだろうな。
たぶん。(;・∀・)
自分の、こういう解釈は割とズレてるから自信ないわ。(;´・ω・)
話し戻して、半次郎。
頑張った! 殺陣、頑張った!
吉之助さぁも認めた強さを感じられたの、すごく良かったです。
頑張ったんだろうなぁ。
自顕流の稽古、タレントさんが行って体験させてもらうの、たまに流れるんですよね。だから、素人がするとこんな感じなんだなぁ=生半可じゃ真似出来なさそう(;゚Д゚) って思うのですよ。
[壁]_・)チラッとした翔ぶの一話でも、なんかあれ?みたいな。大久保さんは綺麗と思った。
でも、初回の小吉たち含め、様になっていると言うか、一話しか出番ないだろうにすごく稽古したんだろうなぁ、と感じました。
最初に助けに入ったあと、吉兵衛お父さんが気圧された毅然とした立ち去りもよかった。
この子たちは、どんな大人になるんだろう。そう思わせる子役さんたちの演技が、子どもは国の宝、と言う言葉を空回りさせず意味あるものにしていると思う。
最後、調所様。
最初にも書きましたけど、いま調所様の本を読んでるんですよね。
「調所広郷 著・芳即正」
絶版なので興味持たれた方は、図書館でぜひ探されてみてください。
国会図書館の横断検索結果↓
http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000001854383-00
で、その中で日記に”御男子様御誕生”と書いてあると紹介されてたんですよね。
(´;ω;`)ウッ…
正室が世継ぎを生んで、家中ではかなり喜ばれていたらしい。
セリフのようにお酒飲んでお祝いすることもあったのかもなぁ。
それが、こんな関係になるとは。( ノД`)
調所様も西郷さんと同じ小姓組の生まれ。貧しいから、俊斎と同じように茶坊主でお城に上がって、苦労して、決してすんなり出世したわけじゃないんですよね。
財政改革の担当者になるのも最初は断ったのに、長脇差持った重豪公に膝詰め談判されて、主人と生死を共にする側役のくせに切羽詰まった命令断るってどういうつもりか (`ヘ´#) って。
これは、きつい。(つд⊂)
やっぱり、最初にも書いたけど、もう一話欲しかった。
政治向きの話入れて、どうして攻め立てた斉彬様が調所様の死までは望まなかったのか描いてほしかった。
ああ、でも、竜雷太さんの調所様、存在感の重さはよかった。
清濁併せ呑む、調所様もぼっけもんだよなぁ。![]()
いろいろ、あっちの方が良い、こっちの方が良い、って気持ちはあるけどw それでも面白いわ。(*´Д`)
次回は斉彬様のターン!?w
ってことで、これも読んでるんで紹介。
厚くないけど、簡潔にまとまっててわかり易いのでオススメ。
次回も楽しみ。( *´艸`)
![]() |
島津斉彬 (シリーズ・実像に迫る11)
Amazon |




web拍手です。よければ
と押してくださaい。