じみぃべいつです。
昨日2月8日に行われた衆議院議員選挙なのですが、下馬評以上の結果が出て驚いております。
今回は高市早苗首相の人気と戦略で自民党が勝つだろうとは予想していましたが、これ程の結果が出るとは正直予想してはいませんでした。
そして既存の野党が大苦戦、中には壊滅状態という体たらくの政党もありましたね。
参政党は伸びるかな?と予想してはいましたが、それ以上の驚きはチームみらいの躍進でしょうか?
他の野党に比べ消費減税を公約にしておらず、現役世代の社会保険料を減額するといった公約と、他の党の批判を行っていないのがこれだけの支持を得た理由なのか?と思えば、時代が変わったのだなと考えさせられましたね。
大勝ちした自民党には過去の例もあって信用できない部分もありますが、国民のための政治をしていただければと願っております。
…まあ、やって欲しいことよりもやらなくてよいような事を一生懸命やる印象が強いんですがw
今後の我々の生活にどのように影響するのか、関心を持って見守りたいと思います。
そんな自民党の大勝と参政党やチームみらいの飛躍の様に目が離せなかった展開をみせた今回の選挙の様に見どころあふれる「あかね噺」の、マンガアプリ「ゼブラック」で本日2月9日に更新されていた「第189席」の記事を書きたいと思います。
これは「週刊少年ジャンプ」本誌では1月5日発売の「6・7合併号」に掲載されていたものです。
約1ヶ月の遅れではございますが、お付き合いいただければ幸いです。
博多で行われる椿家正明師匠の独演会の開口一番を任された阿良川あかね、演目「転失気」を見事にこなし会場を十分に温めるのです。
柏家禄郎兄さんにも「瑞雲大賞優勝は伊達じゃない」と褒められ、自身も『離見の見』もだいぶつかめてきたと手ごたえを感じるのです。
すると会場から歓声が沸き起こるので、「勉強させて頂きましょう」と、正明師匠の「死神」の高座を聴くのです。
阿良川志ぐま師匠の死神の源流であり、それと対をなす正明師匠の「死神」
挨拶もそこそこに演目に入る正明師匠。
「えー、昔から流行り廃りということを言いますね」
じっくりと演目を続けていく正明師匠。
「はぁ…なぁんか…嫌んなっちゃったなあ。ほんとうに死んじまうか」
「その方が楽そうだ」
その演じ方は、(志ぐま)師匠の死神は薄暗く重厚だったのに
『軽っ…!!』
会場を見ても緊張感はまるでないことにあかねは面食らうのです。
首を吊ろうとしているところに現れた死神、男は死神を帰らせる呪文を教わり医者として財を成すも金に目がくらみ、遂には死神の教えに背いてしまう。
そのため男に死神は言うのです、
「今度のボーナス減らされたァ」
これには沸きに沸く会場。
死神が出ても軽さはそのままなので、噺の筋は(志ぐま師匠と)同じなのにその緊張とは無縁の力の抜けた軽快な聞き心地を“陽の死神”とあかねは定義づけるのです。
高座が終わった後、正明師匠は先代と志ぐま師匠の十八番その性質は真逆なので、
「どの道を追いかけるべきか決めかねる— と言った具合でしょうか?」
とあかねの顔を見て心情を察するのです。
「それこそが死神の醍醐味」
怪談・滑稽・人情噺に改作も多種多様で、語り手次第で幾重もの顔を見せる唯一無二の演目
「それが“死神”」
すると禄郎兄さんが
「どうとでも語れるからこそ、何に焦点を定めるかが重要」
と発言すれば、「御明察」と同意する正明師匠。
そしてあかねに
「瑞雲大賞での向き合い方では、死神の深奥は覗けない」
とバッサリと言い切るのです。
しかしあかねは、「…それでこそ死神。真打クラスがやる大ネタ…!!」
「相手にとって不足なしっす!!」
と気合十分です。
「戦う訳じゃなくないか?」
と禄郎兄さんに突っ込まれますが、あかねは臆しませんw
「意気やよし」
「では門出と参りましょう」
死を見つめる旅路に
博多での椿家正明師匠の独演会が始まりました!
阿良川あかねは開口一番で、有名な前座噺「転失気」で会場を温めます。
柏家禄郎兄さんにもその腕を褒められ、あかね自身も離見の見を大分つかめてきたと手ごたえを感じるのです。
そんな二人ですが、正明師匠の「死神」の高座が始まるとそちらに注視します。
なぜなら三篇稽古の第1回目ですからね。
…もっとも二人にとってはそれだけではないのですが。
正明師匠の死神は阿良川志ぐま師匠の死神と対を成すわけなのですが、これは上手く対比させていますね。
重厚な志ぐま師匠の噺に対しての軽さ、”陽の死神”
これに対しては正明師匠が死神は多種多様な顔を見せる唯一無二の演目と解説しますが、説得力がありますね。
それに対する禄郎兄さんの台詞もいいです。
そしてあかねに対して釘をさすのですが、あかねは意に介しませんね。
意気込むあかねの気持ちは分かりますが、その台詞ときたらw
…ここに泰そんがいたら面白かったでしょうね!
そして正明師匠の台詞で次回に続くのですが、本当に早く続きが読みたくなる引きですね!
Journey Separate Ways(Worlds Apart)
Journeyは今だ現役で偉大なアーティストであり超一流のギタリストである Carlos Santanaのバンド「Santana」のメンバーだった Neal Schonらが脱退し、そのメンバーで新バンドを結成します。
Journeyと名付けられたそのバンドは’75年にアルバム「Journey(宇宙への旅立ち)」でデビューを果たしますが、鳴かず飛ばず。
そんな彼らにバンドの顔となったボーカル Steve Perryが’77年6月に加入。
’78年発売のアルバム「Infinity」がシングル「Wheel in the Sky」のヒットもあり初めてプラチナディスクを獲得いたします。
この時期はHR/HMが不振で唯一「Van Halen」が気を吐いていましたが、彼らは「アメリカン・プログレ・ハード」とカテゴライズされ、「TOTO」「Foreigner」などとともに人気を博します。(B!誌は’80年代後半彼らを『産業ロック』と揶揄してました)
この曲は’83年に発売されたアルバム「Frontiers」からシングルカットされた全米8位の大ヒット曲です。
お茶の間の皆様には’23年WBCのテーマソングと言えば通じるでしょう!
アルバムは Michael Jacksonの「Thriller」に一位を阻まれ9週連続二位を記録しますが、全米だけでも600万枚売り上げた彼らを代表する作品の一つです。
柏家禄郎兄さんとあかねが出会いを果たした第5巻です。
阿良川志ぐま師匠の十八番「死神」が描かれた第14巻です。
あかねの死神を稽古を椿家正明師匠が断った第17巻です。
あかねのシンカを魅せつける?最新第20巻です。
まさにJourneyの全盛期を代表したアルバムです。









