こちらは、リオデジャネイロを象徴するもっとも有名な場所、
コパカバーナのビーチ。
＊今はシーズンオフなので人はまばらですが…
でも実はここは
5メートルも沖にいけばすぐに深くなってしまい、波は荒く、流れも急なので、
海水浴には向かないビーチ。
だからこそ、
ちっちゃな水着とサングラスを着けてのんびり日光浴
という人々の姿がトレードマークになっているのです。
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そしてコパカバーナのもうひとつのトレードマークは、
浜辺の脇の歩道の、
波型のモザイク模様。
＊画像では下の方に少ししか写っていませんが…
リオに行くと、
この模様をデザインしたアート作品はもちろん、
バッグやインテリア雑貨などに
ファッションとして取り入れられているのを見かけることもよくあります。
＊お土産ものっぽいベタなデザインも多いのですが、さりげなく素敵に使われているものもちゃんとあるのです♪(^-^)
日本で、もし、
この波型のモザイク模様を使った素敵なアイテムを見つけたら、
それは、
リオからのインポートアイテムかもしれませんので、
ぜひチェックしてみてくださいね
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