現場記録が去年の4月で途絶えてるけど、生きてますよ。
やはり継続的にちまちま記録とかしていくのは苦手です…。
デッドライン症候群にもかかってるので直前になってしまったけど、
お待たせしました、2018年度の転入生予想を始めます!
 
【転入人数】
3人でよかろう。Tシャツ・ステッカーの星の数
終演の20時には再び12人になってるよ的な意味合いかと。
名前要素の隠しは読み取れず…。
 
【中等部】
これまでちょうどいい存在がいなかったためか、
空白の世代になっていたが、さすがに今年は入れてくるだろう。
残り年数を考えると、メンバーは中1までに固定するのが望ましい。
中2で入ってくるのはプロのバラエティ戦士くらいのものだ。
となれば、中1に一気に2人。
この時期なので長くアミューズにいる子ではないと判断。
 
「キラピチ」オーディション合格後にアミューズ入り。
モデル系は両立が大変なのではないかとも思えるが、
「キラピチ」は中1が終わるとともに卒業となるため、
学年が上がる重要な時期に支障はない。
その後は、世が世なら「ピチレモン」モデルになっていたであろうが、
休刊しているので、あるとすれば「LOVE berry」あたりだろう。
「LOVE berry」なら、アイドル活動との相性も良く、
岡崎百々子先輩というさくら学院勢の実績もあり、
次世代のモデルも期待されているはず。
既にモデル活動をしていることは、
地方(三重県)出身ながら東京に通えることの証左でもある。
そして、4月11日のブログを見てほしい。
桜並木の写真を撮ってアピールしている。決まりだ。
特技が「乗馬、バレエ」なので、
萌々穂姫に対抗しうるお嬢様キャラとなることを期待したい。
 
白鳥沙南
最近アミューズ入りしたと思しき謎の熊本ガール。
これまで「沙南」という名前だったのに、
今日になって名字がつくという驚きの展開で、注目を集める。
名字がないとアイドル活動できないということでもないが、
どうしても困ってしまう人が一人いる。担任の森ハヤシだ。
生徒の名字を呼び捨てにする森先生のスタイルはすっかり定着している。
それを一人だけ崩すことになれば、違和感甚だしい。
そこで転入に際し、急遽名字をつけたのだろう。
モリセンの注文によって…。
日本人離れした顔なので、
もしかしたら本当はカタカナ名字なのかもしれない。
シュトラウス→白鳥とか。
中1加入は即戦力が期待されるので、
ダンス経験者(特技)なのもポイント。
 
【小等部】
小等部には毎年転入があるが、
これまで小5は奇数年度にしか入っていない。
(2011磯野→2013山出→2015吉田・藤平→2017田中・八木)
奇数年度にまず小5を入れてみて、その後に足りない要素を補強するのだ。
中1はどうも2人になりそうだが、小6はもっと増えてもいい。
(3~4人を理想としているはず。)
ゆえに小等部は小6が1人転入と予想する。
 
新小6を振り返ってみると、
田中美空は身長高めで案外気が強い空手家。
八木美樹はちっちゃくて天真爛漫な器用者。
ここでこの学年にほしいのが、
女子力高めで、ぶりっこもいけそうな正統派である。
 
小泉柚奈
ちゃおガール2016オーディションの、中間発表60傑の一人。
これまでファイナリストには選ばれなかったにもかかわらず、
アミューズがキープしたキッズといえば、森萌々穂。
このパターンは逸材の可能性が高い。
萌々穂っぽい家族だんらんCMにも出て、
得意の料理も披露している。女子力高めだ。
なお、手芸も趣味としている。女子力高めだ。
 
 
Ciào Smilesやさくら学院のメンバーに堂々と混ざって、
ちゃおの誌面にもわりと出ている裏ちゃおガールでもある。
さくら学院にもすぐ順応できる環境にいるのだ。
Ciào Smilesとの兼任が増えすぎるのも面倒そうなので、
そちらには入らなそうなところもちょうどいい。
そして、さくら学院の名産地、茨城県出身。
地方出身者が増え続ける中で、
関東出身者も補充しておいた方が、なにかと都合もいいはず。
特技のトランペットで、「ベリシュビッッ」を吹き鳴らせ。
 
【まとめ】
以上3名!
 
全員身長140cm台なのも伸びしろが期待できてよい。
「アミューズ全県全員面接オーディション2017~九州・沖縄編~」
の合格者勢もかなりあやしかったが、今年度は全回避。
吉と出るか凶と出るか。