『彼女がそれも愛と呼ぶなら』 雑感
75.私は現実世界でも映像世界でも、ひとりの人に好きが集中する質で、複数恋愛も複数推しも想像が難しい世界。ただきっと、その中にいる人にとっては楽しい世界なんだろうなとは思います。
第6話放映後
76.伊麻母子に逆らえない氷雨くんの可愛さ
77.氷雨にとって亜夫は近所のお兄さん的な存在で、やり取りが日々のモヤモヤの解消になっているんだろうなと
78.何だかこの物語は、大きいくくりでは伊麻と千夏の物語のように思えてきました。
79.氷雨は到や亜夫とは打ち解けられたけれど、第6話にして未だに複数恋愛を完全に受け入れたとは言えず、伊麻に新たな出会いがあったらどうなるのか、今後の展開に不安は残ります。
80.今のところ到が伊麻家の父親的存在として皆に頼られているようだけれど、このままそれが磐石でいられるのか、新たな人物の登場が見えてきてハラハラな展開
74まで
