バンドTシャツを着てはいったものの、やはりアピールする勇気は出ず、少し胸を張ったくらいです。それでも視界の中にはいたと信じて昨日のことは胸にしまいます。一生に一度あるかないかの素敵なタイミングでの出来事でした。