11/20(月)本日の健活(1275日め)
#アシガール オンデマンド一気観📺
自分自身の特別な日に休みをとって若君様を愛でる時間に。ロケ地に行く計画立ったのですが、風邪気味でもあり待っている楽しみのために体力温存。
第1話
毎度思いますが、冒頭からの出演にホッ。
印象的な出会いのシーン。
毒キノコにも詳しい若君様。
「ならば生きよ」の時に浮かんだ微かな笑みが、メガネをかけた今はっきり見えてドキドキ。
初健太郎さんを見たのがメガネをかけての第1話であったなら、弓をひく若君様にひとめ惚れした可能性大。
第2話
唯之助の声が必ず若君様の耳に届く奇跡。この瞬間にいつの間にか唯に同化してしまうんです。
第3話
毎回のように出てくる若君様の笑みや馬の2人乗りシーンにはサブリミナル効果があるかも。
まだ初々しい殺陣シーン。
父上の喝で一段と頼もしくなり。
戦場で唯を守る場面のカッコ良さたるや。
第4話
閨の場面での楽しいひととき。若君様が振り返った時の感動は唯とシンクロしていました。場所が縁側というのもあり、舞台のひとこまを観ているかのよう。
第5話
じぃも交えての三つ巴場面が始まる回。
そして観ていてわかる健太郎さんの気合いが入った回。
若君様の好きなあの丘、私も大好きです。
ハラハラする場面もありますが、あの世にも美しき手負いの姿を考えられた方に感謝します。
第6話
パーカー姿の若君様もよき。
木村先生を助けた場面でふと目を転じた先に木村歯科。この場面も忘れられない素敵なシーン。
若君様がおいしそうに食べていたレンコンのはさみ揚げ。最近まで作ろうと思わなかった自分に驚きますが、1度作れたからには今後も時々作ろうと思います。
第7話
若君様の現代パートがわりと長くて嬉しいです。
大好きな三つ巴ハグ。
そしてラストの複雑な表情に言葉が出ず。
第8話
格段にレベルアップした(ように見える)殺陣。
唯を大事に思うがゆえの切ないやきもち。
事実を知る若君と知らない唯の無情な対比。背後に目をやる若君様の表情がたまらず。
第9話
レンコンのはさみ揚げの使われ方が素敵。
池のほとりでの再会というのがたまらず。
第10話
阿湖姫の気づきと思いやりに、今観ても胸熱くなります。
若君様の狼狽ぶり。
兄上とぶつかるシーンも胸熱くなるところ。複雑な思いを抱えた兄弟にとって必要な時間だったのだと。
ますます力強くなる殺陣。
最高の振り向き顔。
第11話
困難な局面でも頼もしい若君様。
山で語らう2人のシーンも好きです。大将の心得は、現代のどんな場面でも大切なことだと。
第12話
2人が受け入れられていく過程が本当に自然で素敵で、心がふんわりして観終えられる作品。
SP
作品全体に勢いがあって、あっという間にストーリーが進みます。若君様と唯が合流できるまではやきもきしますが、会えたらもう最強のふたり。
人を命を大事にする2人に幸せ分けてもらいました。
この作品は、ファンタジーなのに、現実のように感じてしまう力を持っていると思います。
これまで、戦国武将と言えば猛々しい印象が強かったのが、若君様に出会って、優しさあってこそと思うようになったのも貴重な経験です。
途中で第3話のカッコいいいたうも観られて嬉しい1日でした。(日テレプラス)

#アシガール オンデマンド一気観📺
自分自身の特別な日に休みをとって若君様を愛でる時間に。ロケ地に行く計画立ったのですが、風邪気味でもあり待っている楽しみのために体力温存。
第1話
毎度思いますが、冒頭からの出演にホッ。
印象的な出会いのシーン。
毒キノコにも詳しい若君様。
「ならば生きよ」の時に浮かんだ微かな笑みが、メガネをかけた今はっきり見えてドキドキ。
初健太郎さんを見たのがメガネをかけての第1話であったなら、弓をひく若君様にひとめ惚れした可能性大。
第2話
唯之助の声が必ず若君様の耳に届く奇跡。この瞬間にいつの間にか唯に同化してしまうんです。
第3話
毎回のように出てくる若君様の笑みや馬の2人乗りシーンにはサブリミナル効果があるかも。
まだ初々しい殺陣シーン。
父上の喝で一段と頼もしくなり。
戦場で唯を守る場面のカッコ良さたるや。
第4話
閨の場面での楽しいひととき。若君様が振り返った時の感動は唯とシンクロしていました。場所が縁側というのもあり、舞台のひとこまを観ているかのよう。
第5話
じぃも交えての三つ巴場面が始まる回。
そして観ていてわかる健太郎さんの気合いが入った回。
若君様の好きなあの丘、私も大好きです。
ハラハラする場面もありますが、あの世にも美しき手負いの姿を考えられた方に感謝します。
第6話
パーカー姿の若君様もよき。
木村先生を助けた場面でふと目を転じた先に木村歯科。この場面も忘れられない素敵なシーン。
若君様がおいしそうに食べていたレンコンのはさみ揚げ。最近まで作ろうと思わなかった自分に驚きますが、1度作れたからには今後も時々作ろうと思います。
第7話
若君様の現代パートがわりと長くて嬉しいです。
大好きな三つ巴ハグ。
そしてラストの複雑な表情に言葉が出ず。
第8話
格段にレベルアップした(ように見える)殺陣。
唯を大事に思うがゆえの切ないやきもち。
事実を知る若君と知らない唯の無情な対比。背後に目をやる若君様の表情がたまらず。
第9話
レンコンのはさみ揚げの使われ方が素敵。
池のほとりでの再会というのがたまらず。
第10話
阿湖姫の気づきと思いやりに、今観ても胸熱くなります。
若君様の狼狽ぶり。
兄上とぶつかるシーンも胸熱くなるところ。複雑な思いを抱えた兄弟にとって必要な時間だったのだと。
ますます力強くなる殺陣。
最高の振り向き顔。
第11話
困難な局面でも頼もしい若君様。
山で語らう2人のシーンも好きです。大将の心得は、現代のどんな場面でも大切なことだと。
第12話
2人が受け入れられていく過程が本当に自然で素敵で、心がふんわりして観終えられる作品。
SP
作品全体に勢いがあって、あっという間にストーリーが進みます。若君様と唯が合流できるまではやきもきしますが、会えたらもう最強のふたり。
人を命を大事にする2人に幸せ分けてもらいました。
この作品は、ファンタジーなのに、現実のように感じてしまう力を持っていると思います。
これまで、戦国武将と言えば猛々しい印象が強かったのが、若君様に出会って、優しさあってこそと思うようになったのも貴重な経験です。
途中で第3話のカッコいいいたうも観られて嬉しい1日でした。(日テレプラス)
